FC2ブログ
   
11
:
1
3
4
5
6
7
8
10
11
12
13
14
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

図書館当番(5)

10月分。珍しく3人で担当。

ボリボン
「ボリボン」マレーク・ベロニカ作・絵 みや こうせい訳(福音館書店)
 2,3才の子達なんだけれども、とても集中してよく見ているのでびっくりしました。何冊目に読むかとか、その時の子ども達の状況とかで、毎回よく集中するというわけではありませんが、今回はとてもうまくいきました。

こいぬのくんくん
「こいぬのくんくん」ディック・ブルーナ文・絵  松岡享子 訳(福音館書店)
 逆にここではちょっとばらけてしまった。

ringo akakuna_re
「りんご あかくなーれ」岸田衿子 文 長新太 絵(ひかりのくに 絶版)
 これは、ばらけと集中とが半々という感じ。赤くなったりんごを動物達が美味しそうに食べているのを見て、前に出てきて絵から採って食べる子がいました。だから、本を持って1人1人回って行って食べさせました。するとどの子も満足した表情になりました。

遊びは、
「ぎっちょ ぎっちょ こめつけこめつけ(ここまでをもう1回繰り返し)こめつけた」
 まず、大きめのお手玉を足の上に置いて、両手の指先でとんとん叩きながら歌います。歌い終わったらお手玉を頭に載せて、「今年もたくさんお米が採れました。ありがとうございました。」とか言って頭を下げるとお手玉が足に落ちます。すると子ども達はきゃっきゃっと笑うんですねえ。「来年もたくさんお米が採れますように。」とか、言うことを変えて何度も繰り返します。最後にみんなで一緒にお願い事をしてみました。

「うさぎうさぎ 何を見て跳ねる 十五夜お月様を見て跳ねる」
 よく知られている歌い方とは違います。「を」が入るし、後ろの方で間延びせず同じ調子で歌います。こちらが元の形。遠野のわらべうたなので、以下、阿部ヤエさんの著書より抜粋。
 『跳ぶときは、額の所に手を立ててうさぎの耳を作り、膝をくっつけて、左右にピョンピョンと跳びながらうたって遊びます。跳ねるたびに手を前に倒し、体を横に傾けながら、唄に合わせて跳びます。二人向き合って跳ぶときは、相手と交互になるように跳びます。前後にも跳びます。赤ちゃんのころは、「ぴょん ぴょん ぴょん」と跳んで遊びますが、三歳ごろからはこの唄で遊びます。』(「人を育てる唄 遠野のわらべ唄の語り伝え」エイデル研究所)
 歌い終わってから続けて「ぴょん ぴょん…」と何回も跳んだりしました。
 唱歌になった形では、歌いながら跳ぶことが出来ません。
関連記事

Comment

Secre

プロフィール

龍華(略称るん)

Author:龍華(略称るん)
たま~に更新します。
読み聞かせの記録、贔屓にしているもの、季節ネタなど。
詳しくは「ご挨拶」を。

いま何時?

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

りばーし!

リンク

RSSリンクの表示

QRコード

QR