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保育園1才児

 あまり担当する機会のない1才児。0・1・2才児クラスはたまにあるけど。
 もう2才になった子もいるけれど、1才児クラスってどんなじゃ?と、多少怯えながら(?)2人で担当しました。
 三浦太郎さんの作品が2冊になってしまいましたが、タッチがまるで違うので、これはこれで良しとしましょう。

 やはり・・・ちっこいよ~、かわいいよ~。(*^o^*) 群れてペタンと座っているのが、なんとも言えない…。しかも、「どんぐりころころ」を歌える子が何人もいるのよ~。ころころなお目々をして。それに、なんてよく本を見るんでしょう!おぉ1才児さん、なかなかすごい。面白かったのは、途中で眠くなっちゃった子がいたこと。じっと座ったまま、まぶたが閉じてきて、開いたと思ったらまた閉じて、また開いたと思ったらまたすぐ閉じて、先生に抱っこされるまでに、何度繰り返したことか。いやもう、かわいいのなんの。この子は別室に連れて行かれたけれど、すぐに戻ってきて、でもやっぱり、終わったら寝たんだそうな。

siroakakiiro.jpg
「しろ、あか、きいろ」ディック・ブルーナ文・絵 まつおかきょうこ訳(福音館書店)
 先日勉強会の折に、講師の先生が紹介された本。ページ毎に2回ずつ、ゆっくり読みました。そうしたら、後ろの言葉をおうむ返しにする子が、だんだん増えてくる。『くつしたは あか』って読むと、「あか」って言い、『くろい くつ』って読むと、「くつ」って言う、という具合。講師の先生が、これは色の本ではなく言葉の本だ、とおっしゃっていたけれど、本当に実感しました。子どもはいろんなところから、言葉を獲得していくんですね。

おしり
「おしり」三浦太郎 作(講談社)
 この本は、私は今回初めて見ましたが、なかなか好いです。まずは、さわってみたいNo.1(?)のあひるのおしりに始まって、いろいろな動物のおしりが登場した後、おむつをしたおしりが。おむつの時期にいいですよ。

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「ぼくはブルドーザー!」三浦太郎 作(こぐま社)
 この本も、ブルドーザーとか、ショベルカーとか、擬音とかを、おうむ返しにしていました。会話ではなく、こんな風に一緒に言うのも、なんだか楽しい。

 遊びは、「ぽっつん ぽつぽつ あめがふる(ここまでをもう一回繰り返し)ざーーーーーっと あめがふる」を、自分の手で何回もやりました。すると、回を重ねるごとに、出来る子が増えていく。「と」と言うのがいいらしくて一緒に言ったり。う~ん、1才児さんて、やっぱりすごいぞ。

 あと、「まんまるさん」というペープサートをしました。紙で作ったいろいろな色の丸いものから耳などが出て、裏返すと動物の顔が描いてあるものです。意外と、きつねとたぬきを知らない。そのくせ、タコを知っている。なかなか興味深い、今日の幼児事情(?)。

 で、うちの会では最後に必ず「さよなら あんころもち またきなこ」を歌うんですが、あんころもちを作る仕草をしながら、一人一人回っていくと、小さいお手々を差し出したり、こちらの手からひょいっと取って口に入れる真似をしたり、なんてかわいいサイズの手なんだ。もう今回は、ひたすらかわいいかわいいで終わったのでした。
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