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「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」観てきた

 オープニングが、デヴィッド・ボウイの「スペース・オディティ」!おーまいがっ!
 トム少佐……トム少佐……
 本編の主人公はヴァレリアン少佐



 リュック・ベッソン監督の最新作です。(途中でビー・ジーズも聞こえてたな…)

 感想をひとことで言えば「豪華なラノベ」

 ラノベですから、ストーリーよりもキャラクターの魅力で突き進むのです。大体ストーリーは予想通りに展開します。そして「感動」とやらは不要です。要はどれだけ楽しい思いができるかです。楽しかったー!\(^o^)/

 キャラクターの魅力はヒロインが秀逸です。ヒーローとヒロインとの体格差があまりないのも新鮮。こういうのもなかなか好いなと目覚めました。ムキムキマンでも大柄でもないヒーロー。そして二人の恋愛模様も重要です(笑)。終始一貫ヒロインを口説き続けるヒーロー。笑えます。

 ベッソン監督の「フィフス・エレメント」の世界が好きなので、似たような世界をまた見られて嬉しいです。似ているのは当然、「ヴァレリアン」の原作コミックの作画担当ジャン=クロード・メジエールが、「フィフス・エレメント」のコンセプトデザインをしていたのですから。そしてその時に監督にコミック「ヴァレリアンとローレリーヌ」の映画化をもちかけたのだそうです。

「ヴァレリアンとローレリーヌ」は、「スター・ウォーズ」ほか様々なSF、ファンタジー作品に影響を与えたそうですから、この映画の中に、見たことのあるような景色やデザインを目にするのも仕方ないでしょう。そのようなコミックを今ごろ映画化したことを、リスクと捉えるかどう捉えるか?

 でもね私は、ベッソン監督がありったけのやりたいことをやっちゃったよー!って喜ぶ気持ちが大きいです。ほんと、私の見たかったものを見せてもらいました。陳腐なほどありきたりな場面が出てきても、それがとにかく綺麗。私好みの強い表情を持つヒロインも、目が釘付けになるくらい綺麗。

 面白かった、というのではなく、綺麗で楽しかった、です。

 自分の好きなものをたくさん見られて、主役カップルも気に入った。だから「豪華なラノベ」として最高に素敵です。

「ヴァレリアン 千の惑星の救世主 公式サイト」
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