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うさぎ座演芸会(落語会)


shakuyaku.jpg 芍薬

 先日、3ヶ月ぶりのうさぎ座に行ってきました。
 こちらは、NPO「うさぎ村」さんが、アマチュア落語家さんの団体「山形落語愛好協会」さんを定期的に招かれて開催なさっているものです。

 アマチュアといっても、皆さんすごいハイレベルなんですよ。しかもお若い。どのくらい若いかっていうと、私よりも若い。(^O^) 私?ナイトウィッシュのマルコより上よ。冗談はさておき、殆どの方が30代だと思われます。20代の方がいらしたらゴメンネ。そして、皆さんそれぞれお勤めをしながらのご趣味なわけですが、とにかくハイレベルです。アマチュアのコンテストで入賞された方もいらっしゃる。

 今回の演目は、仲入り(休憩)前のマジックを挟んで、 
 石々亭註馬さん  「たけのこ」
 笑風亭佐と吉さん 「バールのようなもの」
 福笑亭あやめさん 「親子酒」
 笑風亭間助さん  「浜野矩随(はまののりゆき)」
          (各あらすじは省きます)

 註馬さんは語り口が独特なんですが、それが「たけのこ」にぴったり。
 佐と吉さんは、「のようなもの」という異次元空間に連れて行かれそうな妙~な雰囲気を、うまく醸し出されていました。
 あやめさんは女性の方で、うさぎ座には今回が初のご登場。女性が飲兵衛親父を…?とちょっと不安視しておりましたが、とんでもない!始まって間もなく、飲兵衛親父にしか見えなくなりました。御見逸れいたしました。m(__)m 勉強会で初めてお目にかかった時も、演劇っぽいという印象を持ちましたが、やはり経験者だそうで、それはこの方の個性として十分で、それゆえに芝居がお見事なんです。奥さんが無言で呆れた目を向けるところなども、実に見事で笑えます。で、ほんとに、そうそう飲兵衛親父ってこうなのよ、と納得させられてしまうんですよ。
 大トリの間助さんは、ご自身初の人情話。これがもう、泣かせてもらいました。所々にくすっと笑える部分も入れながら、じっくり聞かせてくださいました。いや、なんか、貫禄ありましたよ。

 常々思うことでありますが、何事にも「間(ま)」って大事だな、と。落語は勿論、演劇も、読み聞かせも、日常においても。「間抜け」とか「間が悪い」とか言いますもんね。うまい「間」を拝見して、そんな思いを改めて強くいたしました。ありがとうございました。

「うさぎ村」
「山形落語愛好協会」
「福笑い(演劇サークル)」(あやめさんのブログ)
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