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「王妃マルゴ」

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「王妃マルゴ」萩尾望都 著(集英社)

 並製本ながら紙質と色などから格調の高さを感じさせ、びっくり。判もB6で愛蔵版コミックスとうたってあり、その分価格も高め。巻末に、資料一覧とフォンテーヌブロー宮殿探訪記付き。

 王妃マルゴは、以前イザベル・アジャーニ主演の映画を観たけれど、いろいろと物凄くて、1回観ればいいやという感じだった。今作はマルゴの子ども時代から始まるから、切り口の違いにより雰囲気が違うかと思ったが、やはり黒く妖しく不安な空気が満ちている。この時代とこの人とを描くとこうなるのかもね。漫画の画面は色として明るいけれど、私の頭の中ではあの映画の画面の暗さが反芻されて、終始重苦しかった。と言いつつかなり入り込んで読んでいて、次巻を楽しみにしている。
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