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幼稚園年少児(3)

 今回は、2才児も若干名含むクラス。
 珍しく晴れたので、「めのまどあけろ」(谷川俊太郎さんの詩)の手遊びでスタート。本と本との間で「雪」を歌いました。

sinsetunatomodati.jpg
「しんせつなともだち」方軼羣(ふあん いーちゅん)作 村山知義 画 君島久子 訳(福音館書店)(写真に撮ると色が悪くなりました。実物は、背景と足跡とがもっと緑がかっていて、全体として緑と赤の印象が残る表紙です。)
 2才児さんも含むので、どの程度聞いていられるか未知数でしたが、実によく見入っていました。おすそ分けで回っていく蕪を「誰も食べない」と言う子も。(^_^)確かにみんな、自分で見つけてきた物を、まず食べているんですね。蕪が巡り巡って最初のうさぎの元へ戻るのが面白い話です。先日特別支援学校へ持って行った時にも、喜ばれました。

chaironokogumakun.jpg
「ちゃいろのこぐまくん ゆきあそび」ダニエル・ブール作・絵 山脇百合子 訳(福音館書店 絶版)
 ちゃいろのこぐまくんシリーズ3冊の内の2番目。こぐまくんの雪遊びに興味津々。大きな雪玉に驚き、投げた小さい雪玉がとうさんぐまに当たると笑い、雪の上に倒れると、絵を見て「跡がついた」と発見し…。とてもよく絵を見て、気が付くとどんどん言葉に出してくる子達です。

itigo.jpg
「いちご」平山和子 作(福音館書店)
 みんな、いちごが大好き。でも本を開くと葉っぱが描いてあり、「わたしは いちごです」と言う。え…?と不意を突かれて戸惑う子ども達。でもそこに花が咲いて小さい実がなって、だんだんみんなの知っているいちごの形になっていくのと共に、テンションが上がっていく。実に面白いわ、この子達。最後に本を持ってひとりひとり回って行って、いちごを食べました。

遊びは前述の他に、

「あめこんこん ゆきこんこん おらえのまえさ たんとふれ おてらのまえさ ちっとふれ あめこんこん ゆきこんこん」
 唄に合わせて手振り。

「もどろ もどろ もものはもどろ かえろ かえろ かきのはかえろ」
 最初、桃色のスカーフと黄色のスカーフとを片方ずつ手に持って、唄に合わせて片方ずつ振って、まずは唄を聞かせて。次に子ども達も一緒に両手で膝を叩く。‘もどろ…’は掌で、‘かえろ…’は甲で。

「てんやのおもち やらかいおもち あんこちょいとふんで しかられた」
 片手の掌を上にして、そこをもう一方の手で、唄の調子に合わせて叩く。餅つきの感じ。

「おちゃをのみにきてください はいこんにちは いろいろおせわになりました はいさようなら」
 おしまいのご挨拶に使った。‘はいこんにちは’‘はいさようなら’は丁寧にお辞儀をして、あとは手拍子。

 本は3冊とも雪の出てくる作品でした。まだまだ雪の日が続きます。
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