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「アートみやぎ2019」と、サラ・オレインのコンサート

 昨日は仙台。
 宮城県美術館の「アートみやぎ2019」に出展されている田中望さんの作品と、サラ・オレインのコンサートが目的。

 田中さんのスペースでは、作品の土台となっている地域研究の過程も紹介されていて、作品理解に役立っている。お久しぶりの旧作も新作もあり、よかった!
 宮城県美術館は、建物や沢山の佐藤忠良作品も大好きなのだ。

 サラ・オレインは、CDで聴いてもなお儚げなイメージを持っていたのだが、コンサートで聴くととんでもない、力強い歌い手だった。惚れたわ。
 ボーカルとバイオリン演奏とをほぼ1曲ずつ交互に展開。衣装替えで目にも楽しい。
 クイーン・メドレーとかハイライトは沢山あったのだが、個人的に一番だったのは「ディーバ・ダンス~フィフス・エレメント」「八木山ベニーランドCMソング」「花は咲く」のくだり。「ディーバ・ダンス」はそもそも人間が歌える曲ではないのだ。広い声域を要求されるのも勿論だが、実はそれ以上に、高音から低音、低音から高音を小刻みに続けるところが人でなしなのだ。サラがこの部分を機械で補っていたかどうかは知らない。使っていたとしても見事な歌唱だった。「八木山~」と「花が咲く」はご当地ソングのチョイス。感嘆と笑いと感涙の、怒涛の展開だった。
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「満山紅柿」(まんざんべにがき)観てきた

 山形国際ドキュメンタリー映画祭プレイベントで「満山紅柿」(まんざんべにがき)を観てきた。
 故小川紳介監督の上山市牧野もので、撮影段階で止まっていたものを、生前の小川監督に師事していた彭小蓮監督が15年後に召喚されて仕上げた作品。公開は2001年だけど、当時子育て中の私は映画を観に行くなんてアタマはなかったわん。今回上映してくれて感謝。しかも今回唯一の16ミリ作品。客席の最後部に映写機が鎮座。機械音も背後から聞こえてくる。
 作品には、ドキュメンタリー映画の大切さを痛感させられた。すごいよ。
 小川監督の上山ものは、上山市古屋敷での「ニッポン国 古屋敷村」上映会で初めて観てハマった。(そこで撮られたドキュメンタリー映画をそこで観るという貴重な体験)
 何が良いって、監督の地元の人たちに対する温かい眼差しが感じられるのがすごく良い。「満山紅柿」も同じものを感じられた。深刻なでかい事件が起きるわけじゃない、地元の人や産業を記録した映画で、観たあと涙が湧いて出てくるって相当よ。
 善良な人だったんだね。映画祭の元になった方よ。(亭主が全部観た)三里塚ものは重過ぎそうで観られないけど。
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「ワタノハスマイル・ブログ」へのリンク

 2011年3月11日に起きた巨大地震。
 うちのブログでも何度か書きましたが、ワタノハスマイル・プロジェクトは寒河江市出身の造形作家 犬飼とも氏が行った、被災した子ども達の心の復興を目指したプロジェクトです。この2月に行われた名古屋展の終了をもって、巡回展&ワークショップに一区切りをつけたようです。
 最年長ワタノハキッズの感想がワタノハスマイル・ブログで紹介されています。ぜひご覧ください。

「ワタノハスマイル・ブログ」
「ワタノハスマイル・ホームページ」
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