FC2ブログ
   
02
:
1
2
3
4
6
8
9
10
11
12
13
15
16
17
18
19
20
21
22
24
26
27
   

第6回 山形落語まつり(山形落語愛好協会定例寄席)

浅草亭 恋之介  「真田小僧」
助さん家 格さん 「六尺棒」
満願亭 珍逸   「動物園」
走風亭 満月   「紙入れ」
石々亭 註馬   「辞書漫談」
宝笑亭 卯さ銀  「かぼちゃ屋(山形弁バージョン)」
笑風亭 間助   「親の顔」

「山形落語愛好協会」

 今回はいわゆる「神回」でございました。\(^o^)/
 出演者全員、ひとりも弱点がなかった。みんながみんな、素晴らしい出来だった。お客さんもほぼ満員だけど常に立ち見が出ているような超満員ではなく、丁度いい感じ。前回から設置するようになった募金箱にもたくさん入れて頂いて、お陰様で次回の公演経費に達しました。m(__)m 次回は8月19日でございます。(^^)/
 代表曰く、次回のハードルがまたさらに高くなってしまった、って? いやいやいやいや、今回が「すごく良かった」のであって、次回が落ちたとしても「普通」だから。「悪かった」にはならないから、この団体の場合。(^O^)

 このあと書く内容に関連するから、先にちょっと自分のことも書いちゃうけど、おめえのことなんか知らなくていいよ、って方はとばしてください。
 私は小学生の時から社会人になってまでも、何らかのかたちで演劇をやっておりました。キャストもスタッフもやったけど、スタッフとしては大道具小道具担当の「舞台」って係が主でした。「制作」として、チラシ作りやら会場との交渉やら会計やらをしたこともありました。「演出助手」もあったなあ。でもやはり今でも一番好きなスタッフは「舞台」ですね。
 最終的に演劇から離れた時は、まず練習するのが嫌になり、次に本番も嫌になり、しまいにはよその公演を観に行くのも嫌になり、という経緯をたどってやめました。きっと、私のやる分量をすべてやり切ったということでしょう。だから今でも、またやってみたいという気はまったく起きません。
 小学生の時から、キャストとして一番重要視されたのは「声」だったと思います。高校の時には先輩から、2000人収容規模の群馬音楽センターの一番上の席まで「ことば」が届くように、と指導されました。ただ声が届くんじゃ駄目です。ちゃんと言葉がわからないと。そのために日ごろからの筋トレや発声練習がありました。ランニングや筋トレがあるので、運動部みたいな文化部と言われていました。
 山形落語愛好協会の関係者を女性に限って見てみると、演劇経験者が何人もいます。(面白いことに男性にはいない) ただし私は、落語を聴くのが好きなのであって自分でやりたいという気はこれまたまったく起きません。(^^ゞ 年2回の自主公演でスタッフを手伝うのは楽しみです。(^^)

 さて、今回特に取り上げたいのは卯さ銀さんと註馬さん。共通点は、勉強会と本番とで大幅に違う人達、ということです。

 まずは卯さ銀さん。勉強会ではいつも、演劇経験者なのになぜにこの発声?と不思議に思っておりました。噺は面白いんですよ。間の取り方もすごく巧くて。面白さのツボをちゃんと捉えている感じです。なのに声量が出ないからほんともったいない、と思っておりました。施設訪問でどんなかは私は知りませんので、どんななんだろう?と思っておりました。そしたらまあ、この大舞台での本番は、マイクにしっかり入る声量で、出演者の中でも一番よく声がとおっていたんじゃないでしょうか。元々きれいな声で話し方もすっきりしている方なので、とても素敵でした。(*^-^*) うん、きっと勉強会では部屋のサイズとか場の雰囲気とかで、無意識にああいう発声になっちゃうのかもしれないな。わしらにも思い当たる節はあったぞ。
(2017.3.11追記 ありゃ~ん(@_@)卯さ銀さんは、舞台づくりに関わってはきたもののスタッフ専任で、キャストとして舞台に立ったことはなかったということが判明! そしてもともと声量がないとおっしゃる。でもとてもきれいなお声。つぶさない程度に頑張ってください。とりあえず、あくびしながら「あ~」と声を出してみましょう。あくびしている時が一番喉が開いている状態なので、その喉の形を意識すると、声がれ予防になります)

 さて註馬さん。きっと註馬さんにとっての勉強会は、今こんなのを作り始めたよとか、最近仕入れたことを皆さんにも披露しちゃおうとかそういう場であって、勉強会での完成度は考えてないのではないでしょうか? だからちゃんと作り込んだものを披露してくださる本番では、勉強会で聴いた時とは雲泥の差となります。落語まつりで2回目の披露となった漫談も、これを漫談にしてしまうという目の付け所と工夫の良さで、面白くてためになるお話を楽しめました。(^-^)

 それにしても、毎回着実に実績を残せているのはすごいですね。私は担当の関係で会場を頻繁に出入りすることになり、じっくり腰を落ち着かせて堪能することはできませんが、それでも関わることが楽しいのは、メンバー皆の人柄がよく、普段から楽しい人達だからというのも大きい理由だと思います。(^^)v (余談だけど今回初めて使ったOSDのスタッフポーチは使い勝手が良かった。閉店が惜しまれる…)
関連記事

プロフィール

龍華(略称るん)

Author:龍華(略称るん)
たま~に更新します。
読み聞かせの記録、贔屓にしているもの、季節ネタなど。
詳しくは「ご挨拶」を。

いま何時?

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

りばーし!

リンク

RSSリンクの表示

QRコード

QR