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「お笑いライブ」行ってきました

 先日、福笑いさんのお笑いライブに行ってきました。
 そう何度も観たわけじゃないけれど、私が拝見した中では、今回が一番面白かったです。
 漫才では、いつも間の悪い余分な相づちが気になっていたんですけど、今回はそれがありませんでした。だからリズムが整っている感じで、ストレスなく聴いていられました。アダルトネタはやはりありましたけど。このコンビはこれがお決まりなのね、きっと。でもこういう調子だったらね、また聴きたいなと思います。
 漫談では、生活環境(?)が上向いたのを反映してか、すねた攻撃性がなくて素直に笑えました。いいじゃん。しっかしよく通る声だ。
 コントは、かなり面白かったです。こちらにご出演の落語家さんは、落語の方はどうも私には乗り切れないので、こちらの方が面白かったです。もうお一方は、私大好き。何を拝見しても面白いです。で、あのラスト。いいね~。なかなかのものでしたよ。
 トリのあやめさんは、そりゃもう絶品。この方、酔っ払い親父も素晴らしいけど、美女がほんとにはまるんですわ。台詞回しとか声とかが、こんないい女に会ってみたい、と思わせます。妙な表現ですみませんが。

 今回が暫定最終公演だそうですが、また観たいなあ。そういうレベルでした。寂しいですが、新たな旅立ちとのことですから、拍手でお見送りしたいと思います。で、また何か一般者も観覧できることをやる時には、是非ご連絡頂戴ね。

「福笑い(演劇サークル)」
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「風立ちぬ」観てきた

 すっご!
 すごいすごいすごい。

 物静かに語って、ガツンと重い。リアルなストーリーに合わせて絵もリアルで緻密。一瞬も気が抜ける隙がなく、淡々としているようでいて、気持ちがすごく揺さぶられる。エンディングでさえこちら側への帰還を許さず、揺さぶられ続けた。泣くなって方が無理。何が要因か?全部だ。ストーリーも画面も声や音楽の音も描き方も。なにこれ、凄すぎ。
 初っ端から、宮崎作品で大好きな飛行と空気の表現に圧倒される。
 少年二郎はかっこいい坊主だ。小柄で近視だから一見ひ弱そうだけど、模範的かっこいい坊主だ。おや、これは昔の藤岡の町なのか。ほお~。碓氷峠のめがね橋も嬉しいな。二郎のかっこよさは青年になってもそのままで清清しい。
 関東大震災をこんな風に表現したのを初めて見た。すごい説得力。で、しかも、宮崎作品らしさを感じる表現。
 いやもう脚本がすごいよ。絵もすごい。やっぱ全部すごい。
 「おわり」のバックの空の絵は、現時点でも未来においても、アニメ作品で最高の「空」だと思う。

 あまり期待せずに観に行ったわけよ。つれあいは、興味の対象が宮崎監督とかぶってて、「モデルグラフィックス」も読んでるし、「雑想ノート」他も発売されると買っていたから何年も前からうちにあって、今では息子が読んでるし、夢の多砲塔戦車「悪役1号」のプラモもあったりする。泥迷彩を塗ったのは私ね。夫にとっては「あんな模様塗れるか」だったけど私にとっては「あんなの楽でしょ」だったので。だから「風立ちぬ」は、随分前から夫が、完結してないんだけど載らなくなって久しい、と言っていた。宮崎監督が仕事の合間を縫ってご趣味でお描きの漫画だったから、超不定期連載だったのだ。今回こちらも完結なさったそうだから、漫画本が発売されればまた買ってくるだろう。でも、うちの父子は、この映画を観に行く気は全くなかったのだ。まあそういう人達なのよ。で、私はといえば、零戦とか興味ないし、今作は行かなくていいかな~?って気分だったわけ。

 で、高校1年生の時からの友人に聞いてみた。当然行く、と返ってきた。そりゃそうだいね。聞くだけ野暮だ。最後を見届けるような気持ちも無きにしも非ず、ときた。彼女は、高1で出会った時すでに宮崎ファンだった。昔「ラピュタ」と「トトロ」との間に、高崎で宮崎監督の講演会があったんだけど、彼女に強硬に誘われて聴きに行った。後から思えば、誘ってもらってよかったな。監督はまだお髭もなく髪も黒々、気さくなおじさんだった。貴重なお話を聴かせてくださった。そうだね、うん、やっぱ観とかんといかんよね。てな感じで行く気になった。

 で、めちゃくちゃよかったわけだ。「ポニョ」は幼児向けだったけど、これは中高生以上向けだよね、今日の客層もそんな感じだったけど。

 以前、米アカデミー賞を受賞した時にさ、監督は次作の制作中だから授賞式に出ず、日本でコメントを出したんだけど、それに対して某ワイドショーの出演者が、それを現地で言ってほしかったって言ったのを聞いて、的外れだなあ、って思った。その出演者はしゃべって何ぼの仕事だけど、宮崎監督はクリエイターでしょ、クリエイターは何を作るかが問題でしょ。その時制作中だったのは「ハウル」で、「ハウル」を観た時、これがクリエイターの仕事だよ、って思った。今回も、これがクリエイターの仕事だ、って思った。最初から最後まで全てが、とにかく凄い。
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図書館当番(9)

 歌は「あめふり」(北原白秋 作詞 中山晋平 作曲)

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「ねずみのいえさがし」ヘレン・ピアス作 まつおかきょうこ訳(福音館書店)
 ねずみが、条件にかなった家を探す写真絵本です。次々に登場する色々な「家」を、じっくりと見ていました。大人にとっては単純で短いお話なんですが、子ども達は実によく見るんです。

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「あかいふうせん」イエラ・マリ作(ほるぷ出版)
 文字のない絵本です。最初は風船ガムだったものが、どんどん形を変えていきます。その変化がとても楽しいです。最後は赤い傘になるので、季節ものとしても使えます。

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「かめのおひるね」山崎克己 作(月刊誌「こどものとも0.1.2」'07.11月号 福音館書店)
 かめさんが1匹2匹とやって来て、積み重なってお昼寝をします。やがてやって来たチビかめちゃんが、重なったかめ達をよじ登って…。これもまた楽しいらしくてよく見ていました。

 遊びは、
「上から 下から おおかぜ来い 来い来い来い ふ~~~」
 シフォンのスカーフを両手で持って上下にはためかせ、ふ~~~っと吹いて上に飛ばして、頭にかける。最初に、1人ずつ回ってやりながらスカーフを配り、その後個々にしてもらいました。それから、大きい布を大人2人で端を持ってタープのようにして、下に子ども達を座らせて、唄いながら布を上下させました。下にいると結構な風が吹いて楽しいんですよ。

「ももや ももや ながれははやい せんたくすれば きものがぬれる ぁどっこいしょ」
 洗濯遊びです。スカーフを使って、1回目は洗い、2回目はすすぎ、3回目は乾かし、最後に乾いたスカーフをきちんとたたんで回収しました。

「こりゃ どこの 地蔵さん うみの はたの 地蔵さん うみに つけて どぼん」
 お母さんが立ってお子さんを抱っこして、唄いながらゆっくり揺らします。「どぼん」で水につけるような感じで下へ。大判のバスタオルをハンモックのようにしても遊びます。タオルの上に、お子さんに仰向けに寝てもらって、お母さんが頭の方の2角、私が足の方の2角をしっかり持って、静かにゆらゆら揺らして、「どぼん」で下ろす。1人ずつやっている内に、見ている子たちは眠くなってしまいました。(^^;)唄の調子が子守唄みたいなんですかね? この後に3冊目の絵本を読んだら、仰向けに寝て見ている子が何人も。(^^;)これはこれで、のどかでいいなあ。絵本もお昼寝の話だったし…。
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「ウルトラマンネクサス」

 私は多分、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」をリアルタイムで見ていた人の中で、一番若い部類だと思う。さすがにマンの方は記憶が殆どないんだけど、親が、あんたは好きだった、と言うんだ。セブンの方は結構覚えている。「帰ってきたウルトラマン」なんて小学生だったから、どんな風に好きだったかまで覚えている。

 で、息子と一緒に見ていた「ウルトラマンコスモス」で返り咲き。これ結構人気があって、映画も複数作られてよかった。ストーリーも好きだった。

 しかしネクサスは、人気が出なくて放送期間短縮の憂き目に。でも私は、骨太のストーリーが好きだった。へヴィでダークで、確かに小学生以下向けじゃあないね。ヤングアダルトに丁度いい。
 迷い、苦悩、怒り、悲しみ、弱さ、諦めを扱いながら、人を思う気持ちの清清しさも描いていた。そして最後には、苦しみながらも自分の力で答えを見出した者の強さを示してくれた。

 息子の先輩に、主題歌をiPhoneに入れてる子がいるらしい。うちにもCDがあったりする。更に、コスモスとネクサスのDVDもあったりする。(^^ゞ

 以下、どちらもアーティストは「doa」

前期「英雄」


後期「青い果実」

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