FC2ブログ
   
05
:
1
3
5
6
7
9
10
11
12
13
16
17
19
21
22
23
24
25
26
27
28
29
31
   

Nightwish来日公演

 先週、恵比寿の会場に行っておりました。下記内容はいつにも増して主観100%、客観0、公共性0となっておりますので、だめだこりゃ、と思われた方はスルーでよろしく。

 まずは家族と諸々に感謝を。こんな風に出掛けるなんて、何年か前までは考えもしませんでした。在宅介護があったり、息子が体調を崩したり。会場の近くに住んでいて、その時間だけちょろっと出ればいいのなら、話は簡単さね。地方から出ていくのは、より縁がないと叶わない。実際、親子で一泊で出掛ける予定があった時、前日に母が暮らしているアパートの上の階の住人が水漏れ事故を起こして、私だけキャンセルしたこともありました。だからチケットを買ってから、何かでキャンセルになるんじゃないかと、常に思っていたという…。

 観客は噂通りに、小学生から高校生までの親子連れあり、明らかに私よりも年上の女性男性あり、女性比率高しで、特に私がいた所は単独らしき女性が多かったです。

 念の為耳栓を用意しておりましたが、全く必要なし。なのにバスドラムとベースギターの音は体の芯に響き渡るという、理想的な状態。
 ベース好きだわ~。自分で弾いたことは残念ながらありませんが、中学の時に男子が持っていたのを間近に見て、細長いネックのその姿を美しいと思い、低音の魅力にやられました。高めの男声も好きなので、イーグルスのランディとティモシー、このマルコ・ヒエタラを贔屓にするのは必然じゃ。
 今回マルコはWarwick Buzzardを使っていました。写真などを見る限りこれは昨年3月が初見で、以後ナイトウィッシュでは昨年中これだった(タロットではInfinityだった)のに、今年のオーストラリアではVampyreに戻っていたので、今年はそちらなのかと思ったらそういうことでもないらしい。

 ライブは、開演直前から何か妙なノリで盛り上がり、1曲目から終始異常な程盛り上がりっぱなし。90分間騒ぎ続けているのってすごいなあ。自分もしっかり同調していましたけど。そりゃお祭り人間ですから、こういう騒ぎは結構好き。で、騒いでいると全く疲れないから困る。でもさすが日本のお客さん、曲が静かになるところではちゃんと静まって聴くんだよね。メリハリの効いた観客じゃ。

 フロールの声は、Youtubeの公式版で聴いても、綺麗なんだけど単に綺麗な声ってだけで、個性に乏しいなあとちょっと物足りなく思っていたんだけど、会場で聴いたらビデオなんかと全然違う。とってものびやかで、聴いていて気持ちがいい。ちょっとこれって、今までの女声3人の中で1番好きかも。ドスの利かせ方もうまいし。強面系大形美女だから舞台映えもするし、動きに色気があるから男性ファンは特に喜んでいたんじゃなかろーか。この方、自分の動きや顔の表情が他者から見てどうに映るか、ちゃんとわかっている人だと思う。正式加入してほしいなあ。自分のバンドとうまく掛け持ちできないかね? 前々から“Bless The Child”をフロールの声で聴いてみたかったので、やってくれて嬉しい。予想以上に綺麗だった。

 なんと、トゥオマスが“Nemo”でミスタッチ。こんなこともあるんだなあ。

 ユッカのドラムアレンジはかなり好きだけど、叩く姿もかっこよかった。

 エンプは舞台狭しと移動して愛嬌を振りまく。彼を見ていると「夏の夜の夢」(シェイクスピア)のパックを思い出すんだけど、相方は妖精王オベロンではなくフィン・バイキング(フィンランドでは、フィン人もスウェーデン・バイキングの一部に参加していたと考えられているそうです)。マルコと2人で、舞台の端や中央でまでいたずらを仕掛けあって笑わせてくれる。

 トロイさんは、笛の他にそこここで歌声も聞かせてくれていた。

 “Ghost River”と“Romanticide”は後半の男声パートの進み方がすごく好きなので、両方あってよかった。“Amaranth”でフロールが観客にマイクを向けると、マルコとエンプ2人して、舞台中央で姿勢を低くし観客を注視しているのが、なんとも言えなかったわい。ちゃんと歌えてたんでないかい?(^○^)わし一部つっかえたけど。

 ものすごく密度の濃い時間だったようで、“Over The Hills And Far Away”が始まった時には、えっ?もう終盤?って感じ。最後の“Last Ride Of The Day”が紹介された時にはブーイングも起きていた。(^^;)私もあと30分くらいやってほしかったわ。でも“Last Ride Of The Day”では演奏の音量が上がった気がしたし、マルコはイントロで跳ねて気合入れるし、フロールは首がちぎれるんじゃないかってくらい頭振りまくるし、盛大なラストでした。この後“Imaginaerum”が流れる中終演したんだけど、私は映画のエンドロールを見ている時みたいに、異世界からこちら側へ帰還する気分だった。ショーとして完結していたと思う。他国でのセットリストと比べると、どこかでもう1曲入れてくれてればもっと満足だったんだけど、時計を見ると、見事に丁度90分間で終わっていたので、これって契約の関係とかなんかあったりするのかな?全然わからんけど。

 でも純粋に見ればかなりの大満足なライブで、元々好きだから行ったわけだけど、更にfall in loveでございましたわ。
関連記事

ザリガニ

 無理やりフィンランドネタと言えなくもないけど、やっぱちょっと無理あるかも…。(^^;)

 本日息子は部活でザリガニを食してきた。
 解剖して神経を採った後、前もって取り分けておいたハラ部分を、先生が十分加熱すれば食べてよいとおっしゃり、食べた先輩がうまいと言うので、自分も焼いたのと煮たのとを食べてみたら、エビみたいでなかなかうまかったとのこと。エビよりも柔らかかったって。

 フィンランドのザリガニとは違うだろうけれど、アメリカザリガニも食べられないことはないんだよね。

 ただ、部員達も全員が解剖したわけではなく、食べたのはもっと少数だったとか。息子に言わせりゃ、殺したものは(食べられるものなら)食べないと、なんだけど。

 う~ん、見掛けからは想像つかないけど、さすが小学生の時に校庭に出たシマヘビちゃんを、素手で掴んで隅の方へ移してやったやつ。妙なところでワイルドだ。
関連記事

うさぎ座演芸会(4)

 風薫る5月のうさぎ座。旧暦の鯉のぼりがたなびくお庭では、かわいらしいお花たちが咲き誇り、雀がちゅんちゅん。

 笑風亭 間助さん    「初天神」
 走風亭 満月さん    「ぞろぞろ」
 天空亭 魚々太郎さん 「転失気」
 石々亭 註馬さん    「平林」
   (各あらすじは省きます)

 “この季節にぴったり”の「初天神」ということで、初っ端からコケさせてもらいました。とはいえ1月の時とは違った味わいになっていて、演じ分けが深くなっていました。反面1月の時よりも勢いが削がれた感がありましたが、この辺は好みによるかな? 団子の蜜を舐め取るところで、父と子とが同じ動作をするんですが、これが見事にそれぞれ違うんですわ。すごいなあ。

 今回がデビューの満月さんの「ぞろぞろ」は、勉強会で拝聴したことがありましたが、その後随分お稽古を積まれたようで、確実によくなってらっしゃいました。これのオチって、教科書で読んだ時にうまく落とすのが難しそうに感じたんですが、見事に決めてくださいました。

 「転失気」は、まず転失気の意味を確認してから始まりましたが、思い出すのは何年か前の市民寄席。これが掛けられたんですが、中盤まで笑いが少なくてちょっと不思議でした。観客は皆さん落語に親しんでいる方ばかりの筈なので、なぜだったんだろう。うさぎ座でももちろん皆さんご存知で、この奇天烈なドタバタを楽しみました。

 「平林」は、私が読む「おもしろ落語図書館」のものとはちょっと違っていましたが、基本的には一緒。特徴あるサラサラとした語り口で、楽しませてもらいました。

 今回は初めて母も一緒に行ったんですが、この演芸会がとても気に入った様子でした。
(^-^)

「うさぎ村」
「山形落語愛好協会」

関連記事

B120(実在しません)

 なんか最近こんなのが増えてる。

 本人コメント
「ロシアの爆撃機バックファイアとブラックジャックとをモデルにしたのに、いつの間にかB2スピリットっぽくなっちまった。兵器倉にはAGM3発とGPB3発とを搭載可能。なお、エンジンが機体下部にあったり、機外ハードポイントに巡航ミサイルとかぶら下げてたりするのは、ステルス性を考慮していないからということでひとつよろしく。」


lego_5_1.jpg lego_6.jpg lego_7.jpg
関連記事

AC-155(実在しません)

 本人コメント
「米空軍のAC-130をモデルに、スター・ウォーズのLAAT/iを改造。本体の重量増加の影響で、ミサイルランチャーとレーザー砲はなし。スピーダーバイク1台と兵員数名が搭乗。内部の操作盤配置に苦労した。ジオノージアンキャノン他、砲2門をほぼ無理矢理配置。」

lego_3.jpg

反対側から見た中身。
lego_4.jpg

↑搭載された兵員さん達を見ると、思わず笑っちゃうんですけど。
関連記事

(レゴ)RPG-7

lego_2.jpg

 息子制作のレゴ武器2個目。「RPG」と言えば「ロール・プレイング・ゲーム」だろ?と思ったら、最近巷では歌の話題らしい。息子たちにとっては、こういうもんのことらしい。親子ともに流行には疎い。
 作者コメント
「案外あっさりまとまった。いわゆるソ連の『携帯対戦車グレネード』。RPG-7は、『無反動砲』に分類される。ヘリコプターにも攻撃可能。発射時真後ろにいるとバックブラストでえらいことになる。」
って、RPG-7の説明だけじゃないか。

 出演モデルはヒーローファクトリーさん。
関連記事

(レゴ)2砲身23ミリ機関砲風M134ミニガン

lego_1.jpg

 無事高校生となった我が息子、中3の時から軍用ヒコーキ他に興味を持って、レゴでこんなもんを作って、載せてくれと言ふ。中学からの友達の中にもこの手の話で盛り上がる相手がいる上、部活に行ったら顧問の先生も先輩も話の通じる相手だった。そんなこんなで今のところ楽しい高校生活を送っている模様。成績は楽しいものとは言い難いが。
 一応作者コメント
「6砲身にしたかったけど、パーツ数の問題で2砲身に。ブラックホークみたいな物に装備するつもりで作ったが、これを付けるような大きな物を持ってないし作れないので、こーなった。ギアを回すと砲身も回転する。」

 出演モデルは改造バイオニクルさん。
関連記事

映画「Imaginaerum by Nightwish」

※追記 (2015.10.7)※
 日本版について書きました。「ここ

※お知らせ追加 (2015.8.26)※
 なんと、日本版が出るそうです。「ここ」に書きました。

※お知らせ (2015.5.2)※
 ご購入の際は、リージョンコード、英字幕の有無をご確認ください。複数のバージョンがあります。
 私が購入したインターナショナルバージョンはオフィシャルショップ限定で販売されたもので、英字幕付きでした。
 また、Nuclear Blast USA Storeで、DVD+Blu-rayの製品を6/16に発売するそうで、日本のアマゾン、HMVでも輸入盤の予約受付を始めました。(日本語字幕はなし) ただし、リージョンコード、国コードについてご確認ください。2013年春頃から、北米版のアニメ作品を中心に、Blu-rayに国コードという設定が加わりました。リージョンコードが合うかALLでも、国コードが合わないと再生できません。PS3とPS4でならOKだそうです。このBlu-rayが国コード付きかどうか私は知りませんので、ご自分でご確認ください。

       ~~~***~~~***~~~***~~~

imaginaerumbynightwish.jpg
「Imaginaerum by Nightwish」インターナショナルバージョンBlu-ray

 密林さんに海外shopから出品があるかと待っていたけれど、依然出そうにないのでオフィシャルショップ(外部委託だけど)から購入~。送料が大きいので考えるんだよねえ。

 まだ途中までしか観ていませんが、私みたいに英語の聞き取りができなくて、英語字幕も日本語字幕みたいに一瞬で理解できる程でなくて、あらすじは大体知っているという人は、あえて英字幕を出さないで音楽と画面とに集中している方がいいみたい。
 リアル劇より抽象劇って観方をした方がいいでしょうね。ファンタジー映画って言うよりアート系って言う方がいいかも。まだ途中ですけどね。今までのところ、普通に感情移入してついて行けています。

 ところで、オフィシャルショップのサイトではリージョンオールと書いてあったのに、現物には「B」と印刷してあって、どーしよー?と焦りました。でもちゃんとパソコンでもTVでも見られました。DVDだとTVでは無理なのでこれは嬉しい。

「Nightwish公式サイト」
 最近のフィンバンドさん達は、HPからフェイスブックに移行しているそうな。最新ニュースはそちらを見た方がいいらしい。前からHPにリンクあり。
 今年の4/1ネタを見逃した気がする。


追記“G Eminor”
 賛否が極端に割れているようですが(この手の作品ではそれが当然だと思うけど)、私にとってはとっても好かったです。
 字幕の件も、観ている内にだんだん慣れて気にならなくなったし。
 作り込まれた虚構世界も初めこそ違和感があったけど、「The Islander」を思えばこの監督の作る世界観ということで納得するし。
 子役はもちろん役者の演技がとにかく素晴らしい。とても自然で。それが虚構世界を受け入れるのに役立っているかも。
 バンドメンバーもノリノリのご様子で、特にアネットとトロイさんが出色。思わず見入っちゃいました。
 歌が、映像と一体化することでさらに劇的になっている。「Slow,Love,Slow」と「Scaretale」ここ面白い。非常に興味深かった。
 結構入り込んで観ていたので、2組の親子関係には泣いちまいました。こういう題材はよく扱われるとは思うけど、要は、それの見せ方とか、それを通して何を描くかだと思うので、ありふれた題材とは思わない。
 これは繰り返し観るだろう。ラストのヒロインの笑顔が清清しい。
 メイキングもね、一部何言ってるかわからないけど、面白かったよ。
関連記事

プロフィール

龍華(略称るん)

Author:龍華(略称るん)
たま~に更新します。
読み聞かせの記録、贔屓にしているもの、季節ネタなど。
詳しくは「ご挨拶」を。

いま何時?

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

りばーし!

リンク

RSSリンクの表示

QRコード

QR