FC2ブログ
   
02
:
1
2
4
6
8
9
11
12
13
14
15
16
17
19
22
23
24
25
26
27
28
   

保育園年少児(2)

 昨年6月にお邪魔したクラス。その時とは打って変わって、とても元気なクラスになっていました。

 先月の幼稚園年少さんと同じプログラムです。「めのまどあけろ」で始め、歌は「雪」

sinsetunatomodati.jpg
「しんせつなともだち」方軼羣(ふあん いーちゅん)作 村山知義 画 君島久子 訳(福音館書店)(写真に撮ると色が悪くなりました。実物は、背景と足跡とがもっと緑がかっていて、全体として緑と赤の印象が残る表紙です。)
 代わる代わる出てくる動物の名前を、小さい声ながらその都度言う子がいて、ろばが出てきたら「うまだ」ろばと聞いても「うまだ」 なるほど、馬よりもろばを目にする機会の方が少ないですね。この子はその後も「やぎだ」「しかだ」と声に出していました。(^^) 他の子達もとてもよく集中して見ていました。

chaironokogumakun.jpg
「ちゃいろのこぐまくん ゆきあそび」ダニエル・ブール作・絵 山脇百合子 訳(福音館書店 絶版)
 経験のある遊びやない遊びを、目をきらきらさせて見ていました。とても楽しかったです。

itigo.jpg
「いちご」平山和子 作(福音館書店)
 やはり、表紙の美味しそうないちごに沸いた後、葉っぱを見て「???」 つぼみがついて、花が咲いて、小さいいちごがなって少し大きくなったら、まだ草色なのにもう食べに出て来たやんちゃ坊主がいて、直後に「まだ すっぱい いちごです」と読んだら、五体投地のように見事にこけてくれました。本人も含めてみんなで大笑いです。その後は、赤く色づいたいちごをみんなで何回食べたことか。(^◇^)

 遊びは、
「あめこんこん ゆきこんこん おらえのまえさ たんとふれ おてらのまえさ ちっとふれ あめこんこん ゆきこんこん」
 唄に合わせて手振り。

「てんやのおもち やらかいおもち あんこちょいとふんで しかられた」
 片手の掌を上にして、そこをもう一方の手で、唄の調子に合わせて叩く。餅つきの感じ。つけたお餅は「いただきます」

「くいしんぼうの ゴリラが (バナナ)を みつけた かわむいて かわむいて かわむいて (あむ) どんどこどんどんどこどこどん」
 「くいしんぼうの」で指で頬を突き、「ゴリラが」でドラミングのように胸を叩き、「バナナをみつけた」は手に持った感じにし、「かわむいて かわむいて かわむいて」で剥く手まねを3回し、ぱくっと食べて「どんどこどんどんどこどこどん」でまたドラミング。
 バナナのところは、みかんでも、剥いて食べる物ならOKです。剥いて食べる物を2回続けて、3回目は「たまねぎ」に。後半を、
「かわむいて かわむいて かわむいて あれ?
 かわむいて かわむいて かわむいて あれ?
 かわむいて かわむいて かわむいて こーんなちっちゃくなっちゃった」と変えてオチにします。
 この遊びはすごく楽しかったようで、帰り際に寄って来て、とても嬉しそうに「(両腕を広げて)こーんなたくさん剥いて、こーんなちっちゃくなったねえ。」と掌をぴったり合わせて言う子がいて、このくらいの年の子ってこういう表現をしたんだよなあ、と、うちのぼーずが小さかった頃のことを思い出させてもらいました。

「ふくすけさん えんどうまめが こげるよ はやくいって かんましな」
 両手の指を順番につけていきます。「ふく」で親指同士、「すけ」で人差し指同士、「さん」で中指同士…。最後の「な」で親指に戻れば成功。2月は節分がありますから、豆の遊びを。

「おちゃをのみにきてください はいこんにちは いろいろおせわになりました はいさようなら」
 おしまいのご挨拶に。‘はいこんにちは’‘はいさようなら’は丁寧にお辞儀をして、あとは手拍子。

 雪ではなく雨が降るようになってきたので、そろそろ冬も終わりかなあ。まだまだ寒いけど。
 日は着々と長くなっていますね。
関連記事

プロフィール

龍華(略称るん)

Author:龍華(略称るん)
たま~に更新します。
読み聞かせの記録、贔屓にしているもの、季節ネタなど。
詳しくは「ご挨拶」を。

いま何時?

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

りばーし!

リンク

RSSリンクの表示

QRコード

QR