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保育園年長児

 今回は、お寺さんにある保育園を訪問したプログラムです。お寺さんと絵本の内容とに直接の関係はないんですが、敷地内に竹林があることから、2冊目の「たけ」が選ばれました。

 まず初めに、「めのまどあけろ」の手遊びをしました。これは谷川俊太郎さんの詩に、手振りをつけたものです。
 そして絵本は、

guritoguranoensoku.jpg
「ぐりとぐらのえんそく」なかがわりえこ文 やまわきゆりこ絵(福音館書店)
 ぐりとぐらも、親の世代から続く人気者ですから、この本も子ども達は知っています。子どもって、知っている本が登場すると嬉しいんですよ。大人は未知の本を喜ぶけれど、子どもは違うんです。だから、「知ってる!」って言われたら、「つかみはOっK!」(古)って思ってください。よく見ていて、くまさんのお尻のアップが登場すると、口々に「くま!」って声を上げていましたよ。

たけ
「たけ もうそうだけのおやこ」甲斐信枝 作(福音館書店)
 なんと、この本も絶版ですよ。(;_;)絵は見事だし、内容も濃くて素晴らしいのに。
 一緒に組んだ方が、前回こちらを訪問した折、園長先生と竹の話になったのだそうです。それで、次回年長さんに来る時に、是非この本を紹介したいと言ってこられたということで選ばれました。丁度訪問の3日前が保育参観で、竹林でたけのこを掘り、調理したものをみんなで食べるという「たけのこパーティ」が行われたところで、非常にタイムリーでした。この本の文章を全部読むのは、まだ年長さんには難しいので、ブックトークのように、絵を見ながら、書かれている内容を要約してお話しするという形で行いました。担当の方は元図書館司書なので、プロだったんですわ。子ども達、身を乗り出すようにして、夢中になっていましたよ。

おたまじゃくしの101ちゃん 紙芝居
「おたまじゃくしの101ちゃん」かこさとし脚本 仲川道子 画(童心社)
 この作品は、絵もかこさとしさんによる絵本もあるのですが、今回は紙芝居の方を使いました。天敵のタガメとザリガニが出てきて、結構シビア(?)なハラハラドキドキ展開があります。

 紙芝居の前にみんなで「かえるのうた」を歌いましたが、あとは途中に遊び等は入れませんでした。
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うさぎ座演芸会(落語会)


shakuyaku.jpg 芍薬

 先日、3ヶ月ぶりのうさぎ座に行ってきました。
 こちらは、NPO「うさぎ村」さんが、アマチュア落語家さんの団体「山形落語愛好協会」さんを定期的に招かれて開催なさっているものです。

 アマチュアといっても、皆さんすごいハイレベルなんですよ。しかもお若い。どのくらい若いかっていうと、私よりも若い。(^O^) 私?ナイトウィッシュのマルコより上よ。冗談はさておき、殆どの方が30代だと思われます。20代の方がいらしたらゴメンネ。そして、皆さんそれぞれお勤めをしながらのご趣味なわけですが、とにかくハイレベルです。アマチュアのコンテストで入賞された方もいらっしゃる。

 今回の演目は、仲入り(休憩)前のマジックを挟んで、 
 石々亭註馬さん  「たけのこ」
 笑風亭佐と吉さん 「バールのようなもの」
 福笑亭あやめさん 「親子酒」
 笑風亭間助さん  「浜野矩随(はまののりゆき)」
          (各あらすじは省きます)

 註馬さんは語り口が独特なんですが、それが「たけのこ」にぴったり。
 佐と吉さんは、「のようなもの」という異次元空間に連れて行かれそうな妙~な雰囲気を、うまく醸し出されていました。
 あやめさんは女性の方で、うさぎ座には今回が初のご登場。女性が飲兵衛親父を…?とちょっと不安視しておりましたが、とんでもない!始まって間もなく、飲兵衛親父にしか見えなくなりました。御見逸れいたしました。m(__)m 勉強会で初めてお目にかかった時も、演劇っぽいという印象を持ちましたが、やはり経験者だそうで、それはこの方の個性として十分で、それゆえに芝居がお見事なんです。奥さんが無言で呆れた目を向けるところなども、実に見事で笑えます。で、ほんとに、そうそう飲兵衛親父ってこうなのよ、と納得させられてしまうんですよ。
 大トリの間助さんは、ご自身初の人情話。これがもう、泣かせてもらいました。所々にくすっと笑える部分も入れながら、じっくり聞かせてくださいました。いや、なんか、貫禄ありましたよ。

 常々思うことでありますが、何事にも「間(ま)」って大事だな、と。落語は勿論、演劇も、読み聞かせも、日常においても。「間抜け」とか「間が悪い」とか言いますもんね。うまい「間」を拝見して、そんな思いを改めて強くいたしました。ありがとうございました。

「うさぎ村」
「山形落語愛好協会」
「福笑い(演劇サークル)」(あやめさんのブログ)
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幼稚園年長児

 今月の訪問プログラム。

そらいろのたね
「そらいろのたね」なかがわりえこ文 おおむらゆりこ絵(福音館書店)
 みんな、よく見ていましたよ~。実は私は、この本には何か引っかかるものがあって、自分で読んだことがありません。でも人気のある本だから、読みたがる方が必ずいらっしゃいます。今回も、一緒に組んだ方が読んでくださいました。だから私が無理して読む必要はないのです。どんなにいい本でも、自分が納得のいくものでないと、その本のよさは伝わらないんです。

gyukkorodorodango.jpg
「ぎゅっころ どろだんご」(月刊誌 学研かんきょうかがくえほん)
 今回、ちょっと驚きました。この本は、つやのあるどろだんごの作り方を、写真で紹介しているんですが、毎回読み出す前に、どろだんごを作ったことある?って聞くんです。去年までは殆どの子が「あるーーっ!」って元気に答えていました。ところが今回は、作ったことのない子が圧倒的多数。つや出しまでできるという女の子もいましたが、何?この変化。勿論、本自体がとても子どもを惹きつける本なので、読み出すと興味津々という感じでしたが、懸念していたことが起きているのか?後で先生に聞いてみました。原発事故以降、泥遊びをしないように指導をなさっていますか?って。もしそうなら、今後しばらくこの本は使えません。うちの市では、そこまでの心配は要らないようでしたので、今回使ったわけですが。幸い先生のお答えは、そんなことはないというものでした。でも、園庭も、お散歩先の公園も、事前に線量計で計っているそうです。
 どろだんご経験者が少ない訳は、はっきりとはわかりませんでした。

otousan.jpg
「おとうさん」スマトラの民話より 与田凖一 脚本 田畑精一 画(童心社)
 これは紙芝居です。父の日に向けて、のつもり。小学校でよく使っていて、年長さんでも大丈夫だろうと思っていたんですが、よく見ていたものの、小学生ほどの反応はありませんでした。小学生向けと認識した方がいいようです。

 最後に、「たんぽぽ たんぽぽ む~こ~や~まへ と~んでけ~」で遊びました。
 今回は、子ども達は教室の一角に集まってすわり、対角に先生にいていただいて、私達がこの歌を歌いながら子ども達の頭をランダムにさわっていき、歌が終わった時にさわられていた子は、たんぽぽ綿毛になって先生の所へ飛んでいき、先生が抱きとめてあげる、という遊び方でした。見ている子も飛んでいく子も、次は誰だろうとかきゃーきゃー言いながら、とても楽しんでいました。
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Nightwish(3)

 怒涛の一週間でした。
 家族の特別養護老人ホーム入居が決まったのはありがたいが、施設スタッフさんもびっくりの急展開だったり、その準備や各種手続きの合間に他の家族の通院があったり、PTAのお仕事があったり、おまけに実家の空き家の事で、そこの役所から解せない通知が来て驚かされたり、これはまあ、電話したらすんなり謝られて収まったからよかったけど、一時は面倒な事になったと気をもみました。
 
 はー、精神的に疲れた。慣れない事をすると疲れる。マルコのがなり声とチャーミングな笑顔(大笑)に癒され…もとい!どつかれながら、進めていったのであった。

 ですが、この歌ではがなっていません。「Imaginaerum」から、切なさ全開の第二弾シングル「The Crow,The Owl And The Dove」烏は誇り、梟は知恵、そして鳩は愛と平和の象徴だそうです。作曲はマルコ。動画は、レーベル主催のファンビデオコンテストで、栄えある一位に輝いた作品です。

thecrow.jpg



 ちなみに、シングル盤に同時収録の「The Heart Asks Pleasure First」は、マイケル・ナイマン(Michael Nymann)作曲の映画「ピアノ・レッスン(原題 The Piano)」のテーマに、ツォーマスが詞をつけたものです。この映画は昔観ましたが、映像も曲も大変印象深かったので、これの為に輸入盤シングルを購入したのでありました。ツォーマスは、キーボード、ピアノ奏者ですから、ピアノへの思い入れはやはり相当強いようで、「Imaginaerum」の中にもピアノを歌った曲があります。
 「The Heart Asks...」は、アネットが加入当時の録音なので、今より声がか細い気がします。その分繊細さが曲に合っているともいえますが。当初、ナイマンの許可が下りなかったのが、その後OKになって、今回の収録となりました。今年の彼らのエイプリルフールは、これがまた発禁になってしまった、というネタでした。(^○^)
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トルコの食品

 先日、某道の駅のトルコ館へ行ってきました。

dondoruman.jpg

メーカーさんサイト「トルコアイス どんどるまん
 
 一般のフードコーナーにも、ケバブサンドとドンドルマ(アイス)のお店があるんだけど、今回はトルコ館の方でカップ入りを買いました。勿論サクランボ味。
 フードコーナーの方は、トルコ人男性がコーンに盛ってくれます。お客が子どもだと、のび~るドンドルマで遊んでくれる。(^o^) ケバブサンドは、シシケバブとドネルケバブの2種類。初期の頃は、パンの食感が独特な引きがあって珍しかったんですが、いつの頃からか、普通のパンみたいになりました。具は変わらず美味しいです。(^^)v

 トルコ館の方も、店員さんはトルコ人男性。中は、展示品とお土産品とに分かれていて、見るだけでも面白いです。
 実は今回、うちにコメントも頂いた、みーちゃんさんのブログ「ぱぱてぃあ倶楽部~日々オヤ三昧」の影響で、トルコの手芸「オヤ」の作品を目当てに行ったのです。残念ながら、オヤは展示品のみで、買うことは出来ませんでしたが、少量ですけどいろいろな種類のものを見られました。

 「ぱぱてぃあ倶楽部~日々オヤ三昧」さんには、みーちゃんさんお手製の、と~っても美しいオヤの作品がたくさんUPしています。是非ご覧ください。眼福ですよ~。(*^o^*)

 で、こちらが購入品。

toruko shokuhin

 後列左がマルメロのジャム。以前ご近所さんから頂いた手作りマルメロジャムが美味しかったので、試しに購入。
 後列右は「ラク」というお酒。葡萄とアニスとで造る蒸留酒だそうで、45度。割って飲みましょうね~。水を入れると白濁しますよ。アブサンみたい。しか~し、アニスの香りが好きな方には好評ですが、私は今一つ苦手でした。(^^ゞ
 前列左がドライ杏子で、右がドライ無花果。そして真ん中が「ナザール・ボンジュー」!これがものすごく種類豊富で、いろいろな値段のストラップやアクセサリーが売られていました。さすがお守り。とりあえず、一番安いストラップを…。(^^ゞ

 ここの道の駅は他にも、JAがやっているアイスとシャーベットで有名です。だから行く度、どれを食べようかと非常に悩むんですよ~。
 余談ですが、同じ県内の道の駅には、「高麗館」という韓国の食と文化に特化した施設もあります。
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Nightwish(2)

 ナイトウィッシュによる映画「Imaginaerum」の、宣伝用サイトがオープンしています。(ナイトウィッシュについては3/27の記事へ)

「Imaginaerum by Nightwish」

 この映画は、バンドのドキュメンタリー映画ではなく、アルバム「Imaginaerum」と連動するファンタジー映画です。ファンタジー映画といっても、子ども向けではありません。バンドメンバーは、カメオ出演しています。ツォーマスは、主人公の、ある年齢を演じるように見えます。
 
 内容は、一人の、少年のままの心を持つ老作曲家の記憶の旅(らしい)。世界の美しさや人生におけるチャンスについて描かれる(らしい)。重要なモチーフは、ジェットコースター。予告編はダークな色彩ですが、ストーリーは前向きのようです。
 
 監督は、Stobe Harju氏という方で、「The Islander」のミュージックビデオの監督です。制作会社は、フィンランドのSolar Films社。この会社の公式サイトに、詳しく載っています。(英語版あり)

「Solar Films Inc.トップ」から、右にある「IMAGINAERUM BY NIGHTWISH」へ。あらすじは、該当ページの左にある「Synopsis」へ。

 フィンランドでは劇場公開されるみたいですね。日本じゃ無理だろなあ。DVDも輸入盤になるだろな。
 輸入盤のDVDって、TVだとリージョンコードとカラー方式との両方が合わないと見られませんが、DVDを見られるパソコンでなら、リージョンコードが合いさえすれば見られます。輸入盤は、リージョンオール(リージョンフリー)というのがあります。ご確認くださいね。

 「The Islander」のMVがどんなかというと、こんなです。



 「The Islander」はアルバム「Dark Passion Play」に収録。3/27の記事の「Escapist」もこちらの日本盤のみと、ライヴ盤「Made In Hong Kong 」に入っています。

 ついでに、公式ビデオつながりでもうひとつ。「Planet Hell」のスタジオでのライヴ。
 「Planet Hell」は、前任の女性ボーカルでオリジナルメンバーだったターヤ(Tarja Turunen)が歌って、アルバム「Once」に収録されている曲です。決して、にこやかに演奏するような歌詞ではないんですが。(^^ゞ



 エンプ(Emppu Vuorinen)(G)かわいいなー。
 ユッカ(Jukka Nevalainen)(Ds)のドラム、好きだなぁ。
 ツォーマスがリラックスしてるのを見ると、なんだかほっとするなぁ。
 で、なんだってまた扉絵がこの顔?(^_^;)

「Nightwish公式サイト」(英語版あり)
「Nightwish日本ファンサイト」(定期更新は終了しています)
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センダックさんが亡くなった

 アメリカのイラストレーターであり、絵本作家であるモーリス・センダックさんが、8日に旅立たれました。
 私が高校生の時にイラストレーターとして知り、ちょっと意味深な、不気味ともとれる絵が、強烈な記憶となりました。20代の時に、「まどのそとのそのまたむこう」を気に入って購入しました。「かいじゅうたちのいるところ」は、読み聞かせでも何度も使っています。あのかいじゅう達の絵が、かなり好きです。
 ありがとうございました、って思うのに、なんでだろなあ、泣けてくるんですわ。淋しいのかな?かもな。
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お礼

kinchaku1.jpg kinchaku2.jpg

 ちょっとお礼に差し上げるのに、小風呂敷で作ってみた巾着。

koburosiki raberu

 小風呂敷のメーカーは、ラベルにこれだけしか書いてないので、不明。作り方は、小風呂敷の売り場で配布されていたもの。
 紺に見える部分の本当の色は、紫なんです。写真って…。
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龍華(略称るん)

Author:龍華(略称るん)
たま~に更新します。
読み聞かせの記録、贔屓にしているもの、季節ネタなど。
詳しくは「ご挨拶」を。

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