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自分が自分であるために

描いた絵。

zibungazibundearutameni.jpg

ちょっと、「自分」をきちんと認識していたくなった時期に描いた。当時は平気なつもりだったけど、家族の介護が重なっていた時で、今思うと、こうして奮起しなきゃならないくらい、気持ちが停滞していたらしい。

文学にせよ、音楽にせよ、絵画にせよ、およそ芸術と呼ばれるもので自分を表すことを実行している人は、多かれ少なかれイカレてんだと思う。
一般人なら、そのイカレた部分をあからさまに表面化すると、社会で生きて行くのが大変になりそうだから、適度にくるんでいるんだけど、こんなもんを描いたひには、周りを戸惑わせたかもしれない。解釈を試みた方から説明を求められたら、顔を赤くして適当なことを言って逃げるしかなかった。言葉による説明は、自分の中では出来るけど、人に言えるもんじゃない。

使った画材だったら言えるよ。安いキャンバスボードに高いリキテックスソフト。リキテックスは、発色が派手すぎて嫌う方もおいでらしいが、そこがアクリル絵の具に対して私が持っているイメージにぴったりなんだ。

同じ絵を描く人でも、風景や静物を描いていれば知的な印象を与えるが、抽象をやったら、変な人だよね。でも、こういうのが好きなんだ。
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Nightwish

「ナイトウィッシュ」は、フィンランドの5人組へヴィメタルバンドです。
へヴィメタルといっても、私が持っていたイメージとは大分違い、かなり聴きやすいです。メロディが立っているからかも。リーダーでキーボードのツォーマス(Tuomas Holopainen)が、全ての作詞と殆どの作曲を行っているわけですが、映画音楽の影響を受けているそうなので、その辺が聴きやすさの理由かもしれません。
日本での知名度は低いですが、本国はもちろんヨーロッパでは大層な人気だそうで、特に本国では国民的バンドとなっているそうです。聴きやすいという曲の特徴が、メタルファン以外の支持も得ているのでしょう。
最新アルバムも、本国では2011年11月の発売だったのですが、その時期にもかかわらず、2011年に最も売れたアルバムとしての賞を受賞しました。

さて、下の曲は5年ほど前の曲で、私がナイトウィッシュを知るきっかけとなった「Escapist」です。
曲自体と歌詞の幻想的なところと、アネット(Anette Olzon)の、元気のよさと翳りとを併せ持つ声に惹かれました。(写真の人物の顔が苦手だという方は、画面を見ずにお聴きくださいね。)



アネット、若い女の子のような元気な声ですが、当時30代で現在2児のお母さんです。頑張るワーキングマザー!

そして同じく以前の曲ですが、最近ようやく彼の声のかっこよさに気づいた、マルコ(Marco Hietala)が作曲してリードヴォーカルをとっている「The Islander」です。
今回のツアーでは、この曲が下のビデオの様に観客参加型で展開されています。先にマルコがフィン語で何か言っていますが、私はkiitos(キートス、ありがとう)と、ドラマーの苗字Nevalainenしかわかりませんけど、英語で話されているモスクワの会場での様子を見ると、どうやら会場を夜の海原に見立て、携帯その他の灯りを夜空の星のように灯してくれと言っているようです。一緒に歌う観客の声も入っています。ライターの火も見えるんですが、この会場ってOKなんですかね?(~_~;)



ツォーマスの目張りにも、慣れるまで時間がかかりましたが、マルコもいかにもな風体で、初めは退きました。(^^ゞ でも、見慣れればかわいいもんです。なんといっても声がいいです。

そしてそして、日本盤が今年1月に発売された最新アルバム「Imaginaerum」

imaginaerum.jpg

購入以来、毎日のように聴いているアルバムです。気に入りすぎてます!!
曲がいい、歌がいい、ドラムがいい、ギターがいい、ベースがいい、キーボードがいい、パイプ(笛)がいい、オーケストラがいい、合唱がいい・・・。
歌われる主旋律のみならず、各楽器の音が実に気持ちよく入るんです。アレンジはメンバーの男性陣でやり、オーケストラアレンジは外部の先生に依頼して、その方の指揮でオケ収録。
いろいろな曲調が詰まっていて、アネットの歌い方も魔女だったり、語り部だったり、淑女だったり。マルコも野獣だったり、亡霊だったり、興行師だったり、ジェントルマン(嘘だろ?)だったり。
同時進行で同タイトルの映画も製作していて、これがサウンドトラックでもあります。映画音楽の影響を受けているツォーマスの面目躍如たる作品です。
先行発売された第一弾シングル「Storytime」のミュージックビデオも、映画製作風景が入っています。



ちょっと、怪しい見世物小屋ですねえ。リンゴにかぶりつく黒衣の白雪姫って…。(^_^;)

お気に召しましたら、ぜひご購入を。
第二弾シングル「The Crow,The Owl And The Dove」も、切なさ全開の綺麗な曲です。
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ご挨拶

こちらには、龍華(るん)が10年以上やっている絵本の読み聞かせの記録と、好きなもの、描いた絵などを載せていきます。
本などの感想も書きますが、評論家ではないので単なる一個人の感想です。
思いついた時に更新します。
よろしくお願いいたします。

ryuu.jpg

というわけで、これはパステルで描いた絵です。
色が薄いので、写真に撮るとよく見えませんね。スキャナーにも振られました。(T_T)仕方ない。

〈追記〉
当初思っていたほど絵が増えませんね。描き出しても、途中でやめてしまうことが殆どなので。完成させることが現在の課題だな。
読み聞かせの活動は、現在お休み中です。

「ぼくはブルドーザー!」三浦太郎(こぐま社)

bokuhaburudoza.jpg

今年度のベスト!年少児くらいまでの、小さい子におすすめだよん。

2011年11月にサイン本を予約購入して、その後すぐの読み聞かせに持って行ったら、子ども達がものすごくよく見入った。自分で読んだ時にも、これは絶対食いつくと思って、だからこそ紹介したわけだけど、予想以上です。図書館でも保育園でも、まず外しません。

今日も図書館で2,3歳児相手に読んだけど、しーんとなって集中するからびっくり!!私が11月に披露して以降他の人も使ったらしいから、何度か見ている子達はこの本が面白いってことを知っていて、これを出したとたん、ちょっと歩き回っていた子も集まって来てちゃんと座った。
2,3歳の子が、本を出したら急いで寄って来て、一生懸命見ているって、すごいと思わない?もちろん、いつもいつもそんな反応になるわけじゃないけど、よく見ているのはどこでも同じ。

そんな力がある本です。すごいぞ!三浦太郎さん。
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萩尾望都作品集「なのはな」(小学館)

私が小学生の頃から最も敬愛している漫画家の萩尾望都さま。この作品は、原発事故から受けたショックにより生み出されました。
月刊「flowers」に掲載された連作短編と、描き下ろし一篇を収録。
語り口はシュールですが、そこに描かれているものは、紛れも無い私たちの現実です。そして、祈りであり、望みであります。

内容のよさはもちろんのこと、本としての姿(装丁)も素晴らしいです。

nanohana

写真ではわかりにくいですが、カバーにはエンボスが施され、表紙、前後の見返し、奥付の後ろ、帯の用紙…、隅々まで気持ちのこもった丁寧なつくりです。
これが「本」です。

(A5判上製本 税込定価1200円)
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プロフィール

龍華(略称るん)

Author:龍華(略称るん)
たま~に更新します。
読み聞かせの記録、贔屓にしているもの、季節ネタなど。
詳しくは「ご挨拶」を。

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