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第11回 山形落語まつり(山形落語愛好協会定例寄席)

 第11回落語まつりを予定通りに無事終えました。

笑風亭 佐と吉   「つる」
錯乱坊 双極    「粗忽長屋」
走風亭 満月    「孫帰る」
天空齋 魚々太   マジック
餡団亭 和緒    「悋気の独楽」
満願亭 珍逸    「幾代餅」
大喜利

 山形落語愛好協会、層が厚いよ。どんどん厚くなってるよ。
 基本のところはおさえつつ、その上で各人が好きなように作っているので、会としての決まったカラーはありません。だからとってもバラエティに富んでいる。
 会員の年齢的にもますます幅が広くなっていて、10代から60代までが一緒にやっているって、他にはなかなか見られない光景よね。どなたです?若い人の集まりだ、と思ってらっしゃる方は。ごく初期の当会しかご存知ない方ね。古いデータを元に陰でつまらないこと言ってないで、もっと観に来てみりゃいいんだ。

 というわけで、今回もたくさん笑わせてもらいました。
 心地よいナンセンスあり、無邪気に笑っていたら一転胸が締め付けられ嗚咽が漏れるような噺あり、見せ方がうまくて釣り込まれるマジックあり、ドタバタ感満載の大喜利あり…。

 次回は(多分)遊学館に戻りますよ~。また楽しく笑おうね!

「山形落語愛好協会」

第11回 山形落語まつり のお知らせ

rakugomaturi2019_11th.jpg

 今月27日に、第11回を開催いたします。
 今回のチラシは、貼り付けも私がやった。ひな型は間助さん制作の使い回し。
 チラシのコンセプトは、「ありがとう文翔館 愛好協会、新たなる旅立ち」(どーん!)
 (^^ゞ
 いえまあ、呆れてスルーしてください。
 とはいえ、今までの代表が顧問になり、副代表が新代表になり、幹部の1人が新副代表になりと、体制も一新しましたので、新たな旅立ちと言っても過言ではない(と思う)。

「山形落語愛好協会」

第10回 山形落語まつり(山形落語愛好協会定例寄席)

 記念すべき第10回で、愛好協会の発足10周年。出演者みんなに、とても楽しく笑わせてもらいました。(*^^)v

rakugomaturi20190209_1.jpg     rakugomaturi20190209_2.jpg

天空亭 魚々太郎     「目薬」
宝笑亭 熊水       「天狗裁き」
笑風亭 おすし      「最終試験」
笑風亭間助・笑風亭佐と吉 スライド漫談
浅草亭 恋之介      「大安売り」
笑風亭 間助       「猿後家」

 会場は初の文翔館。国指定重要文化財、山形のお宝です。
 使い勝手を考えれば、催事用ホールとして作られた遊学館のほうが当然いいですが、文翔館自体の持つパワーが計り知れないことを実感しました。そこでやること自体に意味が出てくるような、他にはない特別な場所です。
 初めての会場で、いつもの準備にプラスしてやることがてんこ盛り、かつ初めてだから勝手がわからないという大変さがありましたが、ひとりひとりが積極的に考えて動くのが素晴らしかった。準備も片付けもとても早い。
 アンケートを見ると、若い方の割合が上がったり、初めての方がたくさんいらしたり、大変嬉しいことですね。
 次回も同じ会場です。また頑張りましょう。(^^)/

「山形落語愛好協会」

第9回 山形落語まつり(山形落語愛好協会定例寄席)

走風亭 満月(そうふうてい まんげつ)     「風呂敷」
笑風亭 佐と吉(しょうふうてい さときち)   「ざる屋」
山彦亭 虎之輔(やまびこてい とらのすけ)   「六尺棒」
宝笑亭 卯さ銀(ほうしょうてい うさぎん)   「転宅」
石々亭 註馬(せきせきてい ちゅうば)      漫談
闘球亭 丘割(とうきゅうてい おかわり)    「粗忽の使者」
天空亭 魚々太郎(てんくうてい ぎょぎょたろう)「時そば」

 猛暑だわ台風くるわで客足の読めない開催でしたが、蓋を開けてみれば安定のご来客。本当にありがたいことです。

 独断と偏見による私の感想。
 満月さん演じる色気のある女性が結構好き。
 佐と吉さん、安定の面白さ。さすがだ。
 虎之輔さん、いろいろと意表を突いてて…(^^;)
 卯さ銀さん、かわいさとコミカルさがきまってる。
 註馬さん、お客さんを味方につけること天才的。
 丘割くん、成長っぷり目覚ましい!
 魚々太郎さん、安定のドタバタ爆笑系(^O^)

 特に丘割くん! この齢(中三だ)の男子って見掛けから何から大きく飛躍するね。日ごろから見ているはずなのに、登場した時、こんな子だったっけ?って驚いたよ。すごく高座映え(?)してた。そして、早口で流れるようにしゃべっているのだが、実に聞き取りやすい。声質?高さ? なんだろ? 不思議なほど聞き取りやすいのであった。

 さて! 次回はいよいよ第10回ですよ! しかも結成10周年でもある。二重におめでたい。がんばんべー!

「山形落語愛好協会」

福笑亭あやめ独演会(3)

 福笑亭あやめさんの独演会『お久しぶりね。高座に上がるのは…』に行ってまいりました。
 前回同様、入場無料なのに飲み物・お菓子つき。m(__)m

 演目は「風呂敷」「お見立て」「竹の水仙」
 語り口がしっかりしているので、こちらも安心して噺の中へ入っていける安定感があります。
「お見立て」は短くしていましたが、深みのあるお声が、正統派「いい女」を描き出します。この味を出せるお方はなかなか貴重。

 マクラも面白かったです。特に、あやめちゃんが小さい頃のばあちゃんネタには、私がわらべうたの勉強をした者なので、ツボに入って笑いすぎてしまいました。(^^ゞ
 惜しむらくは、ご多忙の影響と思われますが、整理が不十分だったかな?という点。ネタは面白かったので、もっと整理された話し方ならもっと面白く聴けたと思います。
 でも、ほんっとーに!ご多忙が続いてらっしゃるご様子なので、高座に上がれたことがもう、ご立派です! よくぞやってくださいました。ありがたいです。

 高座にしていたテーブルの脚の固定が不十分で、噺の途中で崩れてあやめさんが後ろに落ちるというハプニングには驚愕しましたが、大きなお怪我をなさらなくて本当によかったです。
 生身の人が乗る所には、細心の注意を払って準備をしなくては、と我が身に置き換えて気を引き締めました。
(昔、高校生の吹奏楽の大会で、舞台の一番後ろの高い段から、演奏中の女子生徒が座っていたパイプ椅子ごと後ろに落ちる、ということが複数の出場校で起こりましたが、あの時も怪我をした子はいなかった模様。でも危ないですよ~(・_・;))

 あやめさん、お忙しい中、大いに楽しませていただき、ありがとうございました。
 少しゆっくりできるといいですね。お身体、休ませてください。光線の具合かもだけど、帰りにお見かけしたお顔の色が、ちょっと心配でした。

 そして、出来ましたら、またやってください。毎回とても楽しみなんです。(^-^)
(次回は、満席かも?と言われていても他の方を誘ってまいります(^^)v)

「福笑い(演劇サークル)ブログ」

第8回 山形落語まつり(山形落語愛好協会定例寄席)

石々亭 註馬(せきせきてい ちゅうば)     「庭蟹」
闘球亭 丘割(とうきゅうてい おかわり)    「始末の極意」
天空亭 魚々太郎(てんくうてい ぎょぎょたろう)「力士の春」
満願亭 珍逸(まんがんてい ちんいつ)     「紙くず屋」
浅草亭 恋之介(あさくさてい こいのすけ)    漫談
宝笑亭 熊水(ほうしょうてい ゆうすい)    「お見立て」
笑風亭 間助(しょうふうてい かんすけ)    「初天神」

「山形落語愛好協会」

 今回もたくさんの方にお運びいただき、大変有難うございました。毎度毎度、驚くほどたくさんの方に来ていただいて、本当に幸せな団体でございます。(*^-^*)
 他の人にはまねできない独特な個性の人、実年齢を知らなければ大人と信じて疑わないほどしゃべりの上手い人、すごく貫禄があるのにすごくふざけられる人、いい声で驚くほど流麗にしゃべる人、いい声で奇想天外なネタを繰り出す人、今出している味は今しか見られない(どんどん変化を続けるであろう)人、円熟味増し増しでそのうえ毎回完成度が高まる人、ひとりひとりがまったく違う個性を持っていて、バラエティに富んでいて本当に面白いです。

 それにしても演劇の公演と違うのは、全体練習の少なさ。今回は特に、数日前に流れの確認をしただけで、あとは当日リハーサル1回しかしてないんじゃない? いいのかこれで?って驚きますけど、考えてみれば、噺はそれぞれが一人で作り上げているわけだし、全体のリハなんてこんなもんなのかな?
 いつも当日午前中から仕込みとリハをするわけですが、時間がかかることが多いプロジェクターの調整も今回は早く済み、12時過ぎには皆が昼食をとれました。
 そして驚いたのは、開場予定時刻の前に開場したこと。13時開場予定だったのに、12時半前にもうお客様が集まり始め、ロビーのソファが埋まってしまったので、12時40分くらいに開場しちゃいました。
「山形時間」じゃないじゃん。(;・∀・) 講演会とかでも、開演ぎりぎりにどっと来ることが多いことを指す山形時間。ここに来てくださるお客様方は違うらしい。それだけ楽しみにしてくださっているということですよね。嬉しいです。(*^-^*)
 そして終演してから驚いたのは、募金額が過去最高を記録したこと! いつも入場無料で開催しているんですけど、アンケートやなんかで、入場料を取ってくれと要望してくださる方が続いたので、何回か前から、次回公演に充てる為の募金箱を置くようにしたんです。毎回の金額は、多少の増減はありますけど、いつも概ね同じくらいで推移していたのですが、今回大幅にUPしました。これはひとえに、註馬さんのまくらが影響したのではないかと推察されますが(笑)、落語まつりが面白かった、これからも続けてほしい、というお客様方の応援してくださるお気持ちの表れと受けとめ、今後も一層よいものをご披露できますよう、真摯に取り組んでいきたいと思います。

 ついでに手前味噌でうちのぼんず(なにそれ?)のことなどもちょっと。
 うちの愚息のことですが、今は終了した「うさぎ座演芸会」に小学生の時から客としてお邪魔して、中学生の時に月一の勉強会にたまにお邪魔するようになったのかな? 聴く専門で自分でしゃべることはないんですが、高校生の時に落語まつりが始まって、お手伝いをすることに。最初の割り当ては会場係だったのが、開場してから急きょ音響をすることになって、リハなしのぶっつけで担当して以来、音響係を任せていただいています。もう時効だろうから書くけど、時には、お一人しかいなかった劇場スタッフさんが、お願いしますと言って照明調光室に行かれてしまい、そでにて一人で片方の手で音を操作しながら、もう一方の腕を伸ばして緞帳を操作するなんてこともあったそうで。きっとスタッフさん、相手が高校生だとは思わなかったんだろうなあ。ちなみに、公共ホールですけど現場の仕事はイベント会社みたいなところへの委託です。今はそういう所が多いんじゃないかな?
 今回は、何が起こったのか知らないけど、開場してから一瞬違う音が出たな。(-"-) お客様が気付かない程度の小さい間違いはたまにあるらしいけど。
 今後、まつりの日程と本人の予定とが合わないこともたびたび出てくるでしょうけど、合う限りは参加させていただきたいと思っているようですので、引き続きよろしくお願いいたします。
 親としても、良い社会勉強をさせていただいていると喜んでおります。

 そういえば、身長体重が羽生選手とほぼ同じだ www 恐れ多い www

第7回 山形落語まつり(山形落語愛好協会定例寄席)

闘球亭 丘割 (とうきゅうてい おかわり)  「親子酒」
宝笑亭 熊水 (ほうしょうてい ゆうすい)  「反対俥(はんたいぐるま)」
餡団亭 和緒 (あんだんてい わお)     「平林(ひらばやし)」
笑風亭 佐と吉 (しょうふうてい さときち) 「崇徳院(すとくいん)」
東京コンプレックス(おすし&恋之介)    漫才
宝笑亭 卯さ銀 (ほうしょうてい うさぎん) 「買い物ぶぎ」
走風亭 満月 (そうふうてい まんげつ)   「ちりとてちん」

「山形落語愛好協会」

 19日に無事、大成功のうちに終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

 お陰様で落語まつりも今回で7回となったわけですが、最初の内はとにかく皆様に知っていただくために、ガチで最高のラインナップと思うものを出してまいりました。しかしそれを過ぎた後は、せっかく定着してくださったお客様を飽きさせない内容を考えなくてはいけません。さすが、代表もこの辺をよく心得ていて、今回は、初っ端から中学生、高校生と続き、これまでは1公演に一人だった女性の比率も上げてきました。最初は出演者全員女性にしようという案だったのですが、これには当の女性側から反対の声が上がったので、今回のラインナップに落ち着きました。

 開演するまで、私は正直なところ、今回のラインナップは弱いと思っていました。でもまあ変化をつけるのは重要だし、今回はこれはこれでしょうがないだろう、程度の見方をしていました。

 ところが、開けてびっくり!

 みんながみんな、素晴らしい出来でしたよ。振り切ってました! いつの間にこんなに力をつけていたんだい? うおー。お見それしやした。m(__)m

 もうこれからは、誰が出ても弱点無しな気がします。愛好協会、さらなる高みに向かっております。長く拝見しておりますけど、本当に楽しみな人達です。たびたび来てくれる私の友人知人達にも大好評です。

 次回は来年2月10日の予定です。今後ともよろしくお願いいたします。


 因みに…公式サイトにスタッフの写真も上がっておりますが、この中に私はおりません。なぜでしょう?
 受付スタッフではないからです。\(^o^)/
 舞台裏にもスタッフがうごめいております。私は公演中、大体いつも移動を続けています。お気づきになりましたらお声がけください。他人のふりをいたしますから。(^^)/

第8回どんが茶話会 落語公演 観てきた

 河北町谷地のどんがホールで開催された「どんが茶話会」に、山形落語愛好協会からの出演があったので観に行ってきました。

宝笑亭 卯さ銀   「かぼちゃ屋」   
宝笑亭 熊水    「寿限無」     
助さん家 格さん  「粗忽の釘」

 詳しくは「山形落語愛好協会の該当ページ」へ。

 卯さ銀さんは相変わらず間合いや話す調子が絶妙です。(^O^)
 熊水さんは普通の古典かと思いきや、後半ありえない展開に。(^O^)

 今回は特に、お仕事の関係でこれが山形での取り敢えずのラストステージとなった格さんを観に行きました。
 格さんは、愛好協会唯一の落研出身者です。しかも大学の落研のみならず、中学校で落語をやりたいがために正課クラブとして一から立ち上げた、という強者でした。
 そういう方であるだけあって、勉強会でのお目見えから皆を圧倒しました。
 とにかく姿勢が美しい。余分なブレもなく上下をきるのもぴたりと決まり、話し方や動きも見事な本寸法で「端正」という言葉がぴったりな、本当に素晴らしい噺家さんです。
 今回もたくさん笑わせてもらい、また見事さに唸らされました。これが当分の見納めとは本当に残念です。とはいえ、お仕事でのご活躍もお祈りいたします。そしていつかご都合がつきましたら、また披露していただきたいと切望します。

第6回 山形落語まつり(山形落語愛好協会定例寄席)

浅草亭 恋之介  「真田小僧」
助さん家 格さん 「六尺棒」
満願亭 珍逸   「動物園」
走風亭 満月   「紙入れ」
石々亭 註馬   「辞書漫談」
宝笑亭 卯さ銀  「かぼちゃ屋(山形弁バージョン)」
笑風亭 間助   「親の顔」

「山形落語愛好協会」

 今回はいわゆる「神回」でございました。\(^o^)/
 出演者全員、ひとりも弱点がなかった。みんながみんな、素晴らしい出来だった。お客さんもほぼ満員だけど常に立ち見が出ているような超満員ではなく、丁度いい感じ。前回から設置するようになった募金箱にもたくさん入れて頂いて、お陰様で次回の公演経費に達しました。m(__)m 次回は8月19日でございます。(^^)/
 代表曰く、次回のハードルがまたさらに高くなってしまった、って? いやいやいやいや、今回が「すごく良かった」のであって、次回が落ちたとしても「普通」だから。「悪かった」にはならないから、この団体の場合。(^O^)

 このあと書く内容に関連するから、先にちょっと自分のことも書いちゃうけど、おめえのことなんか知らなくていいよ、って方はとばしてください。
 私は小学生の時から社会人になってまでも、何らかのかたちで演劇をやっておりました。キャストもスタッフもやったけど、スタッフとしては大道具小道具担当の「舞台」って係が主でした。「制作」として、チラシ作りやら会場との交渉やら会計やらをしたこともありました。「演出助手」もあったなあ。でもやはり今でも一番好きなスタッフは「舞台」ですね。
 最終的に演劇から離れた時は、まず練習するのが嫌になり、次に本番も嫌になり、しまいにはよその公演を観に行くのも嫌になり、という経緯をたどってやめました。きっと、私のやる分量をすべてやり切ったということでしょう。だから今でも、またやってみたいという気はまったく起きません。
 小学生の時から、キャストとして一番重要視されたのは「声」だったと思います。高校の時には先輩から、2000人収容規模の群馬音楽センターの一番上の席まで「ことば」が届くように、と指導されました。ただ声が届くんじゃ駄目です。ちゃんと言葉がわからないと。そのために日ごろからの筋トレや発声練習がありました。ランニングや筋トレがあるので、運動部みたいな文化部と言われていました。
 山形落語愛好協会の関係者を女性に限って見てみると、演劇経験者が何人もいます。(面白いことに男性にはいない) ただし私は、落語を聴くのが好きなのであって自分でやりたいという気はこれまたまったく起きません。(^^ゞ 年2回の自主公演でスタッフを手伝うのは楽しみです。(^^)

 さて、今回特に取り上げたいのは卯さ銀さんと註馬さん。共通点は、勉強会と本番とで大幅に違う人達、ということです。

 まずは卯さ銀さん。勉強会ではいつも、演劇経験者なのになぜにこの発声?と不思議に思っておりました。噺は面白いんですよ。間の取り方もすごく巧くて。面白さのツボをちゃんと捉えている感じです。なのに声量が出ないからほんともったいない、と思っておりました。施設訪問でどんなかは私は知りませんので、どんななんだろう?と思っておりました。そしたらまあ、この大舞台での本番は、マイクにしっかり入る声量で、出演者の中でも一番よく声がとおっていたんじゃないでしょうか。元々きれいな声で話し方もすっきりしている方なので、とても素敵でした。(*^-^*) うん、きっと勉強会では部屋のサイズとか場の雰囲気とかで、無意識にああいう発声になっちゃうのかもしれないな。わしらにも思い当たる節はあったぞ。
(2017.3.11追記 ありゃ~ん(@_@)卯さ銀さんは、舞台づくりに関わってはきたもののスタッフ専任で、キャストとして舞台に立ったことはなかったということが判明! そしてもともと声量がないとおっしゃる。でもとてもきれいなお声。つぶさない程度に頑張ってください。とりあえず、あくびしながら「あ~」と声を出してみましょう。あくびしている時が一番喉が開いている状態なので、その喉の形を意識すると、声がれ予防になります)

 さて註馬さん。きっと註馬さんにとっての勉強会は、今こんなのを作り始めたよとか、最近仕入れたことを皆さんにも披露しちゃおうとかそういう場であって、勉強会での完成度は考えてないのではないでしょうか? だからちゃんと作り込んだものを披露してくださる本番では、勉強会で聴いた時とは雲泥の差となります。落語まつりで2回目の披露となった漫談も、これを漫談にしてしまうという目の付け所と工夫の良さで、面白くてためになるお話を楽しめました。(^-^)

 それにしても、毎回着実に実績を残せているのはすごいですね。私は担当の関係で会場を頻繁に出入りすることになり、じっくり腰を落ち着かせて堪能することはできませんが、それでも関わることが楽しいのは、メンバー皆の人柄がよく、普段から楽しい人達だからというのも大きい理由だと思います。(^^)v (余談だけど今回初めて使ったOSDのスタッフポーチは使い勝手が良かった。閉店が惜しまれる…)

福笑亭あやめ独演会(2)

 福笑亭あやめさんの独演会「タダで只の落語会」に行ってまいりました。

 いや~、面白かった。お腹痛くなりましたわ。なんか今回は、今までとちょっと毛色(?)が違ったような気もしました。あやめさんの新たな魅力というか、こういうのも出来るんだぞというか…。レパートリーが広がるあやめさん、ますます目が離せません。特にマクラ(小さい頃の私)に、ほんとお腹痛くなりましたわ。

 無料なのにお茶やお茶菓子までいただいてしまった…。

「福笑い(演劇サークル)ブログ」

第4回 山形落語愛好協会定例寄席

 お陰様で大盛況となりました。(*^-^*)
 回を重ねるごとにお客さんが増えて、今回ついに会場の定員を大幅に上回ってしまいました。もちろん時間の都合で途中でお帰りになるかたもいらっしゃいますから、中入り後は空席も出て、立ち見のかたはほとんどいなくなる…だったんですよ、前回までは。ところが今回は、中入り後も立ち見のかたがぞろっと…。
 次回は開催のしかたを変える必要があると、嬉しい悩みが出てきました。(*^-^*) 長丁場ですから、ずっと立ち見はつらいですよ。ご年配の方も多いですし。会場は替えたくないけどね。
 そして今回は初めて人情噺が入りました。これを密かに望んでいたので嬉しいです。ほかにも初めて漫才も入ったし、ストーリー性の高い噺もあれば、噺家の個性で押しまくるものもあり、ますますバラエティに富んだ楽しい催しとなっています。
 次回は7月30日(土)です。また新しい構成が練られているので楽しみです。(^-^)

「山形落語愛好協会」

「第3回 落語だョ! 全員集合」に行ってきた

 いつもの、山形落語愛好協会の走風亭満月さん、浅草亭恋之介さんに、今回は笑風亭おすしさんも加わりました。場所はいつもの、山形駅前通りの1本隣りの MOKU cafe さん。

 この会は、普段の愛好協会の活動ではできない、若い層を対象としたやり方ができて、いろいろ試行もできる場のようです。会場のMOKUcafeさんも個性的なお店なので、雰囲気も合っています。

 最初に、プロのマジシャンの方が技の数々を披露されて、落語はそのあとでした。

 ありえない(^▽^)出囃子が鳴ったり、「ジムノペディ 第1番」にのってダース・ベーダーが現れたり、刀が登場したり…。斬新で刺激的な演出も、肝心の落語の内容が伴わなければただのこけおどしですが、心配はいりません。落語も勿論ばっちり決まっていました。
 “おかみさん”に磨きがかかっていたり、勉強会の時よりも整理されて顕著に完成度が上がっていたり、短時間で仕込んだとは思えないほどよく作られていたり。全編ほぼセリフだけという噺も、下手をすればヘンなひとり芝居を見せられたようになってしまうところを、ちゃんとまとめていました。

 こういった実験的な場もなかなか興味深いので、これからも続けていってほしいです。

プロフィール

龍華(略称るん)

Author:龍華(略称るん)
たま~に更新します。
読み聞かせの記録、贔屓にしているもの、季節ネタなど。
詳しくは「ご挨拶」を。

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