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うさぎ座演芸会(3)

 年が明けて初めてのうさぎ座演芸会。

 笑風亭 佐と吉さん 「ざる屋」
 桜亭 猫いちさん  「ハングル寿限無」
 笑風亭 おすしさん 「金明竹(きんめいちく)」
 笑風亭 間助さん  「初天神」
    (各あらすじは省きます)

 佐と吉さんもすっかり貫禄がつきましたね。しかしながら今回は、まくらに何を話すか本当に考えていなかったようで、まあそれがこの演芸会の空気を象徴しているようでもありました。お噺の方はめでたく「上がる」づくしで、どこまで行くんだい、と楽しませてもらいました。

 桜亭(おうてい)猫いちさんは初めて拝聴したんですが、協会HPの記事で見て気になっていた「ハングル寿限無」 まくらからしっかりハングルネタを入れていたので、「寿限無」が途中から妙なことになっていっても、違和感なく入っていけました。こういうパロディ物も面白いですね。パロディを楽しむ為には、元をちゃんと知っていることが前提ですが。(これは絵本にも言えること。)

 おすしさんは、先日TV出演もなさったのですが、その放送の時よりも滑舌が断然よくなっていて、驚くと同時にとても面白かったです。留守番を任された者が旦那さんにお客さんの用を伝えるくだりは、爆笑の連続で呼吸困難になりそうでした。

 間助さんもこのお噺をうさぎ座で掛けるのはお初ですが、いつも子ども役がお上手でいらっしゃる。ほんとにかわいく見えてくる。あと、父親の台詞回しの勢いが効いていました。所作の方もね、どうに見えるかをきちんと考えている動きで、さすがですねえ。

 うさぎ座の年次開催回数が減ってしまって残念ですが、協会は人数も依頼も増えて、ますますご盛況のご様子です。(^-^)

「うさぎ村」
「山形落語愛好協会」

先月のお笑いライブ

 昨年の12月にあった「福笑い」さんのお笑いライブの感想みたいなもの…。

落語 福笑亭あやめさん 「からぬけ」
 抜けているような人でも、見くびっちゃあいけませんぜ。短い話ですが、テンポがよくて引き込まれました。予想外のラストに、してやられたと爆笑しました。

漫才 2学期さん
 このコンビのは、安定感があって安心して楽しめます。

漫才 モモラッチさん
 私にとっては妙なテンポなんだけど、初見の時よりは楽しみ方がわかってきた気がする。しかし、ネタは際どい。

コント 2学期さん
 内輪ウケと言えなくもないけれど、それもまた興味深く楽しい。

落語 俊風亭太平楽さん 「睨み返し」
 私の中にあるテンポと違うので、入り込むのがなかなか難しいのだけれど、睨む仕草は文句なしに面白かった。ここだけでも見た価値があったと思いました。

ベース漫談 ももっち△(ももっちさん、かっけー!)さん
 ウケも大事でしょうが、自己主張も同じく大事だと思います。頑張れ、青年の主張。(私は結構好きなんだが、昭和一桁生まれの普通のおばあさんである私の母は、そのスタイルからすっかり「怖い人」と認識してしまった。(^^ゞ)ベースの配線が断線してるか接続部分が傷んでるかみたいで、大変そうだった。

キャラ物コント のんのんさん 「いちごいちえ」
 今回初めて拝見しましたが、かなり気に入りました。面白かった!

落語 福笑亭あやめさん 「お見立て」
 勉強会で拝見したことがありましたが、その時よりも面白くなっていました。どこがどうという細かい点はわかりませんが、全体的な印象として。会話の掛け合いや間合いがとにかく面白かった。花魁の艶っぽさもよかった。墓地へ行ってからのドタバタには爆笑しました。

「福笑い」さん ライブのお知らせ

 まっきぃ(福笑亭あやめ)さんがプロデューサーを務める演劇サークル「福笑い」さんが、お笑いライブをなさいます。

『福笑いお笑いライブ
リバイバルTHE・福笑い~~あの頃君は若かった~~公演』

日  付   平成24年12月9日(日)
場  所   山形市中央公民館(アズ七日町)4階大会議室
開演時刻  13時~、16時~(2回公演:開場は30分前)
公演時間  1時間半程度
入場料   無料
内  容   漫才、落語、漫談、コントetc...(お笑い全般)

 素直に笑えるものあり、よくわかんないけどクセになる濃いものあり、正攻法の落語あり、とバラエティに富んだステージです。
 私の母は、あやめさんのファンになりました。(^^ゞ

「福笑い(演劇サークル)ブログ」

「山形落語愛好協会」さん

 山形落語愛好協会さんのサイトに、演目と演者の一覧が載っていました。
 びっくりしました。こんなにあるなんて。
 知らないのもいっぱい。と言うか、私は、聴いても忘れてしまう分が多くて。(^^ゞ

 いつか全部お聴きしてみたいですねえ。

「山形落語愛好協会」

うさぎ座演芸会(2)

 今年度2回目のうさぎ座。時間的制約のせいか、新人さんのお披露目は入りませんでしたが、ベテランさん達による楽しいひと時でした。
 演目は、仲入り後のコーラスを挟んで以下のとおり。

 笑風亭 間助さん 「初音の鼓(はつねのつづみ)」
 万一亭 太助さん 「上燗屋(じょうかんや)」
 石々亭 註馬さん 「堪忍袋(かんにんぶくろ)」
          (各あらすじは省きます)

 間助さんは、お殿様のすましっぷりが、すっごくうけた。すまして「こん」と狐の真似をするところが、もお!
 太助さんは、大トトロのようなご風情に、ソフトなお声が和ませてくださいます。このふわっとした天性のお声は、貴重。ご自分の個性をちゃんとわかってらっしゃる芸風で、すごいなあ。いつもながら、素面とは思えない酔っ払いっぷり!でも店主はちゃんとしているから、やはり素面なんだよな。酔っ払いに対する観察眼も、素晴らしい!
 註馬さんは、いつもは前座なのに、と愚痴をこぼしつつ(?)…。学者肌らしい部分を織り込みながら、ありえない物(堪忍袋)を、感じさせてくれました。(^O^)

 うちは、第7回辺りから行き始めたのかなあ?今回が第18回。順調に回を重ねていて、大変素晴らしいことだと思います。拍手!

「うさぎ村」
「山形落語愛好協会」

落語勉強会見学(2)

 先日また、勉強会見学の機会に恵まれました。
 いやもう今回は、いつにも増して皆さんリラックスムードで、和気藹々。いいよなこういうの、本当に。私が昔むか~し、やっていた演劇の練習では、ともすればけんか腰になったり、極めてピリピリしていたり、真剣と言えば真剣なんだけど、練習中のいろいろが元で、公演後に辞める人が出たり、人間関係が分裂していったり、舞台づくり以外のことで頭を悩ませて、創作意欲が萎えていくような、なんかもうえらくマイナス要因なことが、公演ごとに起こったりしていたもので、いい雰囲気ってのはホントに貴重だと思うわけですよ。
 そしてなんと、新人さんの、次回のうさぎ座でのデビューが決まりました!!
\(^o^)/ 読み聞かせ仲間の方のご亭主様に、落語がお好きな方がいらしたので、うさぎ座の宣伝をいたしました。来てくれるといいな。

「山形落語愛好協会サイト」
「福笑い(演劇サークル)」(メンバーのあやめさんのブログ)
「NPOうさぎ村ブログ」

落語勉強会見学

 山形落語愛好協会さんの勉強会を覗いてきました。
 皆さん、今お稽古中の話などを披露して、それに対して、あそこはこうにしてみたらもっといいんじゃないか、といった意見やアドバイスを、和気藹々とした中で出し合う。雰囲気がよくって、聞きたいことや意見を言いやすく、言われたことを受け止めるにもいい感じ。こういう雰囲気って大事ですよね。皆さんのお人柄のなせる業。
 9月のうさぎ座演芸会が、楽しみです。

「山形落語愛好協会サイト」
「福笑い(演劇サークル)」(メンバーのあやめさんのブログ)
「NPOうさぎ村ブログ」

お笑いライブ

 まっきぃ(福笑亭あやめ)さんプロデュースの、お笑いライブに行ってきました。
 内容は、漫才、落語、コントの1時間半。地元ネタで盛り上がったり、「ごめん。おばさん、それわかんないわ。」というのがあったり、落語に聞きほれたり。万人向けあり、コアなファンがついていそうなものあり。皆さんそれぞれが、全く違う個性を前面に出されていて、うわ、この人濃いわ~、と思う反面、やるなら徹底的に行けー、とエールを送ってしまうような、妙~なオーラを感じた空間でもありました。
 私はどちらかというと、吉本新喜劇よりも、昔NHKでやっていた「コメディお江戸でござる」のようなノリの方が好きなので、実際に目にした時にどう思うかは、自分でもわかりませんが、このメンバーで思いっきりくさい芝居で喜劇をやったらどうなるか、なんてことも考えてしまいました。
 プロデューサーのまっきぃさんがお忙しいので、次回は未定らしいですが、また何かありましたら伺ってみようかな~、と思いました。

「福笑い(演劇サークル)」

うさぎ座演芸会(落語会)


shakuyaku.jpg 芍薬

 先日、3ヶ月ぶりのうさぎ座に行ってきました。
 こちらは、NPO「うさぎ村」さんが、アマチュア落語家さんの団体「山形落語愛好協会」さんを定期的に招かれて開催なさっているものです。

 アマチュアといっても、皆さんすごいハイレベルなんですよ。しかもお若い。どのくらい若いかっていうと、私よりも若い。(^O^) 私?ナイトウィッシュのマルコより上よ。冗談はさておき、殆どの方が30代だと思われます。20代の方がいらしたらゴメンネ。そして、皆さんそれぞれお勤めをしながらのご趣味なわけですが、とにかくハイレベルです。アマチュアのコンテストで入賞された方もいらっしゃる。

 今回の演目は、仲入り(休憩)前のマジックを挟んで、 
 石々亭註馬さん  「たけのこ」
 笑風亭佐と吉さん 「バールのようなもの」
 福笑亭あやめさん 「親子酒」
 笑風亭間助さん  「浜野矩随(はまののりゆき)」
          (各あらすじは省きます)

 註馬さんは語り口が独特なんですが、それが「たけのこ」にぴったり。
 佐と吉さんは、「のようなもの」という異次元空間に連れて行かれそうな妙~な雰囲気を、うまく醸し出されていました。
 あやめさんは女性の方で、うさぎ座には今回が初のご登場。女性が飲兵衛親父を…?とちょっと不安視しておりましたが、とんでもない!始まって間もなく、飲兵衛親父にしか見えなくなりました。御見逸れいたしました。m(__)m 勉強会で初めてお目にかかった時も、演劇っぽいという印象を持ちましたが、やはり経験者だそうで、それはこの方の個性として十分で、それゆえに芝居がお見事なんです。奥さんが無言で呆れた目を向けるところなども、実に見事で笑えます。で、ほんとに、そうそう飲兵衛親父ってこうなのよ、と納得させられてしまうんですよ。
 大トリの間助さんは、ご自身初の人情話。これがもう、泣かせてもらいました。所々にくすっと笑える部分も入れながら、じっくり聞かせてくださいました。いや、なんか、貫禄ありましたよ。

 常々思うことでありますが、何事にも「間(ま)」って大事だな、と。落語は勿論、演劇も、読み聞かせも、日常においても。「間抜け」とか「間が悪い」とか言いますもんね。うまい「間」を拝見して、そんな思いを改めて強くいたしました。ありがとうございました。

「うさぎ村」
「山形落語愛好協会」
「福笑い(演劇サークル)」(あやめさんのブログ)

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詳しくは「ご挨拶」を。

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