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森の中のお話

2月のおはなし会

「みつけどり」子どもに語るグリムの昔話2(こぐま社)より
「チム・ラビットとはさみ」チム・ラビットのぼうけん(童心社)より
「森の花嫁」おはなしのろうそく2(東京子ども図書館)より

 「みつけどり」2人の子どもが、悪者の魔の手からいかにして逃げ切るか。飯炊きばあさんが子どもを茹でると言うので、なんなんだこのばあさん、と思っていたら、やはり悪い魔女だったのね。子ども達も、追っ手を逃れる為に次々いろんなものに変身する。こんな風に上手い具合に変身できるといいなあ、なんて思いながら聴いていました。繰り返される子ども達のやり取りもいいなあ。
 「チム・ラビットとはさみ」アリソン・アトリーのチム・ラビット。チムのしょうもないいたずらが、やさしい空気感で語られます。しょーもない事をしでかすかわいさに笑ってしまいます。
 「森の花嫁」フィンランドの昔話で、3人の息子達の嫁探しのお話。割と長いので、がっつり聞けます。語り手の個性からか、ねずみのお姫様がとても上品で愛らしく感じられました。それにしても、入り組んだ魔法をかけられていたこと。魔法が解けて川から立派な馬車が現れるところは、おお~(・o・)と思いました。

 次回は、3月10日(日)「歌のあるお話」

雪とクリスマスのお話


12月のおはなし会

「十二のつきのおくりもの」おはなしのろうそく2(東京子ども図書館)より
「ゆきんこ」ストーリーテリングについて(子ども文庫の会)より
「マッチ売りの少女」子どもに語るアンデルセンのお話2(こぐま社)より

 久々に行けたおはなし会。
 前日からの降雪で、参加者は少なかった。駐車場もまばらだった。でもお陰で、お話の舞台にぴったりな情景になりました。

 「十二のつきのおくりもの」は、私は小学生の時に演劇「森は生きている」を観たので、出合う順序が逆だったかも。あの劇はこの話から派生したのか? このお話は、私も小学校読み聞かせで12月の当番の時に読んでいます。女の子達に好かれるみたい。
 「ゆきんこ」は、年長児クラスで組んだ方が語られるのを何度も拝聴。
 「マッチ売りの少女」は、丁度前日に息子と、このお話は貧しい女の子が不幸に死んでいく話じゃないんだよ、という話をしていたので、実にタイムリー。(ついでに「人魚姫」も、同じ本に収録されている完訳が知れ渡って欲しい。失恋した女の子が泡になって消えていく話じゃないんだよ。)

 次回は、1月13日(日)「日本と山形のお話」

おはなし会(3)

 7月のおはなし会は、「あつい日のお話」

「エパミナンダス」 おはなしのろうそく1(東京子ども図書館)より
「アリョーヌシカとイワーヌシカ」 まほうの馬(岩波書店)より
「小石投げの名人 タオ・カム」 子どもに語るアジアの昔話2(こぐま社)より
「やもめとガブス」 おはなしのろうそく12(東京子ども図書館)より

 「エパミナンダス」は、私が小学校で、初めてお話の本を読むクラスに、選んでいる話でもあります。落語でいうなら与太郎話なんですが、こちらの場合は、子どもの無邪気さを前面に出します。子ども達が大好きなお話です。
 「アリョーヌシカとイワーヌシカ」は、不思議なことが次々に起こります。物語世界に入って、その現象を楽しみましょう。
 「小石投げの名人 タオ・カム」は、芸は身を助くというお話。結末にほっとしました。
 「やもめとガブス」は、ちょっと痛快。

 今回は、子どもが中学生1人、ということはありませんでした。もしかしたら就学前?という小さい男の子もいましたが、みんな熱心に聞いていました。最後の話の時、後ろの方から、引率のお父さんのいびきが聞こえてきたのが、ご愛嬌でしたが。
(^_^;)
 さあ、来月は、「こわいお話」ですよ~。

おはなし会(2)

 6月の、市立図書館のおはなし会に行ってきました。先月は他の用事で行けなかったので、2ヶ月ぶりです。先月は、小学生が何人もいた、ということでしたが、今回は、中学生1人と大人だけ。もっと小学生に聞いてほしいです。

 今回のお題は、「カエルの出てくるお話」
「かえるの王さま」(グリムの昔話)
「三枚の鳥の羽」(グリムの昔話)
「かえるの王女」(ロシアの昔話)

 三つとも、身分の高い人達の結婚絡みのお話。とはいえ、カエルが絡むと変わった印象のお話が多くなるような、そんな感想を持ちました。
 「かえるの王さま」は、小さい頃に見た絵本の記憶が強いんですけど、今聞くとイレギュラーな話だなあ、と思います。だって大抵昔話のヒロインは、姿も美しいけど、それ以上に心根のきれいな優しい子でしょ。なのにこのヒロインときたら、違うじゃない。その彼女と結婚する王子も、面白い趣味の人だなあ、と思ってしまった。
 でも小さい頃はそんなことはどうでもよくて、金のまりがきれいだな、とか、かえるが王子に戻ることの不思議とかに、興味を奪われていました。

 聞いていた大人の中に、実はかえるが大の苦手、という方がいらして、会が終わってからの雑談で笑ってしまった。私はOKです。(^^)v

おはなし会

図書館のおはなし会に行ってきました。
この会は、小学生から大人までを対象に、昔話や創作の物語を素語りで聞いて楽しむ会です。素語りとは、話者が覚えて語ること、ストーリーテリングとも言います。私は語りません。聞くのが専門です。(^^ゞ

本日のテーマは「春の日のお話」。
以下、リストです。

こぶとり爺
いっすんぼうし
クナウとひばり
犬と猫とうろこ玉
赤ずきん

以上5話。

「こぶとり爺」「いっすんぼうし」「犬と猫とうろこ玉」は、割とポピュラーな日本の昔話。でもポピュラーゆえに、地域によって細かいところに違いがあるんですよね。今回の「こぶとり爺」は、額にこぶがある2人のおじいさんが、一緒にいた時に天狗達と遭遇して…という話でした。
「クナウとひばり」は、アイヌの昔話。福寿草とひばりの由来の話でした。
「赤ずきん」も、本によっていろいろなラストがありますが、今回語られたのは「子どもに語るグリムの昔話 5」(こぐま社)のものでした。

今年度はこれから毎月開催されるそうで、楽しみです。

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龍華(略称るん)

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