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中尾幸世さんの朗読会に行ってきた

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朝日新聞10月1日の記事と朗読会のチケット半券

 昔、NHKで「四季~ユートピアノ~」という単発ドラマが放送されました。ドラマなのにドキュメンタリーのような、独特な雰囲気を持った作品でした。この作品はいろいろな賞を受賞し、受賞の度に再放送されました。その度に観て、計4回くらい観たでしょうか? この作品で、バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」を知り、この曲も大好きになりました。その後、このドラマと同じピアノ調律師を主人公にしたドラマが3本作られ、そちらは「川シリーズ」と名づけられました。川シリーズも大好きでした。
 これら一連のドラマで主人公を演じたのが、当時美大生だった中尾幸世さんです。美術志向で演劇をやっていた私には、憧れのお姉様でした。
 その後、NHK-FMで、ラジオドラマや朗読を聴きました。朗読のお仕事はずっと続けられていたようで、朗読会も10年も続いているものだとか。その朗読会に、私はこのたび初めて行ってまいりました。
 中尾さんは変わらずお綺麗で、お声も美しく、生演奏のBGMも相まってとても素敵な時間を過ごすことができました。ご縁があればまた参りたいと思います。

萩尾望都ファン&ひかわきょうこファンの方々へ

 ひかわきょうこファンの皆さん、昨日発売された「メロディ8月号」を買うのです。
 ひかわ先生画業40周年記念号です。
 別冊付録がついています。「画集・彼方から」に未収録のイラストが載っています。(*^-^*)

 おモー様ファンの皆さん、先日発売された「芸術新潮7月号」を買うのです。
 こちらは画業50周年記念の大特集。貴重な記事・写真がてんこ盛りです。(*^-^*)

「アートみやぎ2019」と、サラ・オレインのコンサート

 昨日は仙台。
 宮城県美術館の「アートみやぎ2019」に出展されている田中望さんの作品と、サラ・オレインのコンサートが目的。

 田中さんのスペースでは、作品の土台となっている地域研究の過程も紹介されていて、作品理解に役立っている。お久しぶりの旧作も新作もあり、よかった!
 宮城県美術館は、建物や沢山の佐藤忠良作品も大好きなのだ。

 サラ・オレインは、CDで聴いてもなお儚げなイメージを持っていたのだが、コンサートで聴くととんでもない、力強い歌い手だった。惚れたわ。
 ボーカルとバイオリン演奏とをほぼ1曲ずつ交互に展開。衣装替えで目にも楽しい。
 クイーン・メドレーとかハイライトは沢山あったのだが、個人的に一番だったのは「ディーバ・ダンス~フィフス・エレメント」「八木山ベニーランドCMソング」「花は咲く」のくだり。「ディーバ・ダンス」はそもそも人間が歌える曲ではないのだ。広い声域を要求されるのも勿論だが、実はそれ以上に、高音から低音、低音から高音を小刻みに続けるところが人でなしなのだ。サラがこの部分を機械で補っていたかどうかは知らない。使っていたとしても見事な歌唱だった。「八木山~」と「花が咲く」はご当地ソングのチョイス。感嘆と笑いと感涙の、怒涛の展開だった。

「満山紅柿」(まんざんべにがき)観てきた

 山形国際ドキュメンタリー映画祭プレイベントで「満山紅柿」(まんざんべにがき)を観てきた。
 故小川紳介監督の上山市牧野もので、撮影段階で止まっていたものを、生前の小川監督に師事していた彭小蓮監督が15年後に召喚されて仕上げた作品。公開は2001年だけど、当時子育て中の私は映画を観に行くなんてアタマはなかったわん。今回上映してくれて感謝。しかも今回唯一の16ミリ作品。客席の最後部に映写機が鎮座。機械音も背後から聞こえてくる。
 作品には、ドキュメンタリー映画の大切さを痛感させられた。すごいよ。
 小川監督の上山ものは、上山市古屋敷での「ニッポン国 古屋敷村」上映会で初めて観てハマった。(そこで撮られたドキュメンタリー映画をそこで観るという貴重な体験)
 何が良いって、監督の地元の人たちに対する温かい眼差しが感じられるのがすごく良い。「満山紅柿」も同じものを感じられた。深刻なでかい事件が起きるわけじゃない、地元の人や産業を記録した映画で、観たあと涙が湧いて出てくるって相当よ。
 善良な人だったんだね。映画祭の元になった方よ。(亭主が全部観た)三里塚ものは重過ぎそうで観られないけど。

「ワタノハスマイル・ブログ」へのリンク

 2011年3月11日に起きた巨大地震。
 うちのブログでも何度か書きましたが、ワタノハスマイル・プロジェクトは寒河江市出身の造形作家 犬飼とも氏が行った、被災した子ども達の心の復興を目指したプロジェクトです。この2月に行われた名古屋展の終了をもって、巡回展&ワークショップに一区切りをつけたようです。
 最年長ワタノハキッズの感想がワタノハスマイル・ブログで紹介されています。ぜひご覧ください。

「ワタノハスマイル・ブログ」
「ワタノハスマイル・ホームページ」

「タブロウ・ゲート」原画展

 鈴木理華さんの漫画「タブロウ・ゲート」の原画展に行ってきました。画集と第22巻の同時発売記念展です。
 会場は、ブックマーク浅草橋(2月24日まで)と、有隣堂 横浜駅西口コミック王国(3月20日まで)との2か所です。
 前にも拝見したことがありましたが、ものすごく綺麗で美しい原画なので本当に驚きます。
 しかも今回、すべて撮影OKなのです。ものすごく細かい描写なので、思わず寄って撮ってしまいます。画集も既に購入済みですが、写真を拡大してさらに驚愕するという…。
 いきいきとしたキャラクターたちの表情がとても素敵です。

有隣堂会場
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ブックマーク浅草橋会場
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現代能「陰陽師 安倍清明」観てきた

 狂言師 野村萬斎さま演出・出演の舞台劇です。
 数年前に初演された時は4時間くらいの大作だったそうですが、今回は20分の休憩を含む1時間30分。
 私の席は、S席だけど2階の中ほど。背景にプロジェクションマッピングを使っているそうなんですけど、ニュースで紹介されていた多分前回の映像を見た限り、水平くらいの目線で見ないと最良の視覚効果は得られないんじゃないかと思い、2階席をS席にすることに少々の疑問を感じつつ拝観しておりました。
 第1部が終わり休憩に入った時、物足りなさしか感じなかった…。
 こんなものなの? これならば、普通の能・狂言のほうが余程いい。もう、こういうのは一度観ればいいや。
 そんな、時間と費用とを掛けて観に来た失敗感が湧き出てくる中、第2部開始。
 第2部、気づくと引き込まれていました。すごくいい! 第1部はなんだったの? 雰囲気からして全然違うじゃない。
 プロジェクションマッピングも、ニュースで見たような、水平方向からじゃないと真骨頂を味わえないような場面はないし。
 そして、これは2階席の為にある!と思った場面も現れた! 2階もS席、納得です。
 というわけで、最後の場面では涙がじわりと湧くほど魅了されました。
 
 なにはともあれ萬斎さま、立ち姿も動く姿もお美しい! お声も麗しい!
 大道具をプロジェクションマッピングで表現するなんて、斬新。
 カーテンコールのご挨拶では、札幌テレビさんがCDを作ってくれているご縁とかで、北海道の地震被害に対する募金の呼びかけがありました。ロビーに出ると、式神役の女性たちがシーツ(!)を広げていてくれました。私もささやかながら寄せてきましたが、お札が結構多くて、流石の客層だと感じました。

「タブロウ・ゲート」の第21巻

「タブロウ・ゲート」(鈴木理華/著 プリンセスコミックス)の第21巻を、息子に頼んでアニメイトで買ってきてもらいました。あのお店だと販促ペーパーが付くのです。私が行くと駐車代とかがかかるので、自転車で行けるあやつに頼んだ、と。

 そこここで展開されている対決が同時進行しています。美しい場面も多くて、見入りながら読み進みます。すべての場面がとても印象深く、特にラストの”力”に、泣きました。
 読み終わってしばらくぼ~っとしてましたよ。

 そして帯で告知されました。イラスト集の発売が決定したそうです。
 元々イラストレーターさんなので、とても見ごたえのある美しい作品をお描きになるのです。ですからイラスト集が出されることをずっと切望していました。嬉しいです。同時に、物語はそろそろ終盤に差し掛かっているのかと思うと、淋しさもあります。
 勢いのあるギャグをはさみながらテーマは骨太で、画面は美しいし、追うのが楽しみな作品です。

ポーの一族「ユニコーン」

 びっくりした! まさかまさかの2016年が舞台。生きてたんですか、生きてたんですか…

 私はン十年の間、これを待っていたのだと、読んで思いました。
 感無量です。

「月刊フラワーズ 該当ページ」

「山形の宝」再掲

 以前「お出掛け」カテで投稿しましたが、大好きな「文翔館」です。
 前の記事は「山形の宝

 今日は、ちょっと素材として写真を使いたくなったので、撮りに行きました。そうしたらまあ、理想的な素晴らしい晴天でしたね。

山形県郷土館「文翔館」旧県庁舎
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山形県郷土館「文翔館」旧県会議事堂
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 この威風堂々たる景観を守るために、奥の地区には建築物の高さ制限があるのです。

「文翔館webサイト」
「文翔館Facebook」

萩尾望都先生の講演会に行ってきた

 小学生の頃から敬愛する漫画家 萩尾望都先生が、盛岡市の岩手県立博物館で講演をなさると知り、往復はがきで応募したら目出度く当選。当日は羽生選手のパレードに沸く仙台を無事通過できるかと危ぶみつつ、喜び勇んで行って参りました。ほんと、駅前の安い駐車場に置けるかどうかが最大の心配事だったんだけど、早朝だったので余裕でクリアでした。

 仙台盛岡間をノンストップで走る「はやぶさ」 初めて乗ったけど、いや~速いね。一段違う速さだと聞いていたけど、そのとおりで驚いた。

 盛岡ではむか~し昔、遠野ユースホステルで知りあった友人と久々の再会を果たし、彼女の車で「プランタン・ブラン」というお店へ行きお昼をとり、博物館まで送ってもらいました。
 盛岡は桜が丁度満開。帰りに乗った駅行きのバスが、高松ノ池入り口で渋滞に巻き込まれ、帰りの「はやぶさ」を目前で逃し後続に乗る憂き目にあったので、もっと余裕を見ないと駄目ね。

 萩尾先生おモー様を、生で拝んだのは初めてです。
 小学生の時に「ポーの一族」にはまりまくって以来ずっと作品を追っていて、死ぬまでついていきますと思っています。
 先生ご自身が作品解説をしてくださる、夢のような1時間半でした。

 肝心の内容は、サイト「萩尾望都作品目録」様がまとめてくださっているので、そちらをご覧ください。
『萩尾望都作品目録 岩手県立博物館の特別講演会「ポーの一族の世界―漫画の魅力―」レポート』
(私もレポートメモを送ったファンの1人であったりする(^^ゞ)

 レポートでも触れられていますが、この講演は、東日本大震災で被災した陸前高田市立博物館の収蔵品の、修復作業の中間報告のような特別展の一環なのです。うちの近くの大学でも文化財保存修復の様子を見たことがありますが、本当に気の遠くなるような作業が延々と続いています。
 改めて、あの日の津波のすさまじさを思い、たくさんの方々の安らかな眠りをお祈りします。

Buffy Sainte-Marie が、かっこよすぎ

 思い立ってちょっと検索してみたら、バリバリ現役だった。
 カナダの先住民クリー族出身で、米在住の歌手。
 映画「いちご白書」と「ソルジャー・ブルー」のテーマソングを歌った。
 映画「愛と青春の旅だち」のテーマ「Up Where We Belong」の作曲者の1人で、アカデミー賞とゴールデン・グローブ賞ほかを受賞。他にも受賞歴多数。
 私が中高生の頃「セサミ・ストリート」に出演していた。
 名前が出てこないけど(LP持ってるんだけど)米の白人男性二人組が、彼女に憧れてカバーアルバムを作ってた。
 そして御年77歳! このアルバム、2015年の発売よ。
 かっこよすぎでしょ。



「Buffy Sainte-Marie 公式サイト」
 あー、最新アルバムは去年出してた。

 しかし、こういう時にネットの恩恵を感じるね。昔は彼女のアルバムを欲しくても買う方法がなかったから。
 早速このアルバムを購入。しみじみ…。

プロフィール

龍華(略称るん)

Author:龍華(略称るん)
たま~に更新します。
読み聞かせの記録、贔屓にしているもの、季節ネタなど。
詳しくは「ご挨拶」を。

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