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FloorとJenniとが出会ったらしい

フィンランド風夏至祭に行ってきた

 7日に長野県の小海町で開催された「フィンランドの夏祭り in こうみ」(こうみ塾、小海フィンランド協会:主催)に、タバタビトさん達と行ってきました。と言っても行き帰りは単独で、私は懐かしの小海線でがたんごとんと。群馬に住んでいた頃の一時期、山梨へたびたび通うのに乗っていて、途中下車して沿線を散策したりもしていました。当時のお気に入りの場所は、野辺山と龍岡城。今回は初めての松原湖駅降車、小海駅乗車。昔はなかった佐久平駅でも乗り継ぎの待ち時間に駅前に出てみました。

佐久平駅蓼科口     佐久平駅浅間口     松原湖駅
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 松原湖駅は、昔、降りた人たちがすぐ脇の急な坂道を登っていくのを見ながら、深い山の中にある駅なのかと思っていましたが、そうではなく、千曲川に沿った低い所を鉄道が走り、一段上に国道や家々があるという場所なのでした。そして件の急な坂道が最寄りバス停(松原湖駅入口)への近道でもあるのですが、この坂が!本当に急で、どんなに急いでいても荷物を背負ってこれを駆け上るのは無理、という勾配でした。松原湖行きの町営バスは先に小海駅前も通るので、鉄道を降りてからバスの通過時刻まであまり余裕がない時は、小海駅で乗るほうがいいと思います。あちらは駅舎すぐ前がバス停だし。あと松原湖駅は、木々に囲まれた谷底という感があるので、人によってはひとりでは怖い感じがするかもです。車用の広めの道も別にあります。

 夏祭りは、集客についてはサウナがメインのようですが、モルックという木杭を使ったゲームや、オーナメント作り、SUPとカヤックも楽しめます。
 ビュッフェでは、フィンランドの料理と地元小海町の料理とをいただけます。私は念願だったカルヤラン・ピーラッカを食べることができて満足です。
 フィンランド大使館のコッコ参事官ファミリーと、エストニア大使館の方もいらしていました。
 夕方には、夏至祭の篝火「コッコ」と七夕飾りの合体したものに点火し、小さいけれど花火も上がりました。

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 宿泊は、松原湖高原キャンプ場のコテージに泊まりました。林の中のきれいな施設で、とてもいい感じでした。

 翌日はタバタビトさん達と別れ、すぐ隣の小海町高原美術館へ。
 特別展は竹久夢二です。私、群馬は伊香保の夢二記念館へも行ったことがありますが、実は夢二の美人画をあまり好きではありません。ですのでここに行ったのは、美術館があるから取り敢えず入ってみようという気持ちと、昼食をとってから発つ予定だったのでそれまでの時間つぶしという理由からで、あまり期待はしていなかったのですが、グラフィック・デザイナーとしての夢二がとてもいいことを知りました。これは、大椿柄の風呂敷を買ってしまうくらいの大収穫でした。(^^ゞ
 美人画以外の夢二を好きになってしまったよ。小海町高原美術館さん、ありがとう!
 そして併設のレストランへ行くと、なんとコッコ氏ファミリーがお茶してらっしゃいました。子どものフィン語がめちゃかわいいです。(*^-^*) 美術館をご覧になりたいといらしていたそうでした。
 美術館の鑑賞券は、レストランのドリンクとのセット券もあります。
(^^)v
 余談ですが、小海町ご出身の新海誠さんの展覧会をした時は、美術館創設以来最大の入館者数だったそうです。

隣に立っている展望台から見た美術館。バックに八ヶ岳(雲の中)
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 帰りのバスと小海線との待ち合わせが1時間程度あったので、松原湖駅ではなく小海駅へ行き、周辺を少し散策しました。

小海駅         ツバメ       清流ふれあい橋から千曲川 
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 ところで、この、顔を突き合わせている(めり込ませている)白いオブジェはなんなのでしょうか? 湖畔にも美術館にもバス停にも、そこここにあります。(^^;)
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センダックの「かいじゅうたちのいるところ」に関して

 あの本を心底怖がった子がいて遂に本を焼くことでやっと落ち着いた、という話を昔聞いたが、今でも出どころを知りたいと思っている。

 絵そのものが怖かったと言うなら仕方ない。そういう方は仲間内にもいた。でもそうでないなら、大人の読んでやり方がおかしかったんじゃないか?
 主人公マックスがかいじゅうたちから、おれ達は食べちゃいたいほどお前が好きなんだ、食べてやるから行かないで、と言われ「そんなのいやだ!」と言うセリフを「そんなのいやだ~(泣)」と読んだ人がいたのを聞いて思った。

 絵をよく見てほしい。
 マックスはかいじゅうたちに対して常に優位にいる。「そんなのいやだ」も怖がったのではなく、身勝手なかいじゅうたちの言い分に腹を立てた感じだ。そしてさっさと船に乗り、「さよなら」と余裕の表情で手を振って船出する。食べられそうになって命からがら逃げだすのではない。

 絵本だぞ。絵をよく見てくれよ。言葉よりも雄弁に語っているぞ。

 まあ、センダックの絵自体が、ある種の不気味をまとっていることは認める。
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またまたブランド布の無駄使い

 裏地付きにしたいとか、布端は袋縫いにしたいとか、底の角を丸くしたいとか、ダーツを入れたいとか、両絞りの巾着にしたいとか、絞り位置の上側をたくさんひらひらさせたいとか、内ポケットをつけたいとか、折り畳んで携帯できるように取っ手もたためるようにしたいとか、わがままな使い勝手の欲求に忠実にしたので、市販品ではありえないめんどくせー作り方になって、苦しみました。これを自業自得と言う…。
 でも実際使いやすい。(*^^)v

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「Fantasy on Ice 2018 in 新潟」に行ってきた

「Fantasy On Ice 2018」というアイスショーの新潟会場に観に行きました。
 フィギュアスケートは昔から好きですが、もっぱらTV観戦で、生で観るのは初めてです。今までは、生で観ようという考えが浮かばなかったのでした。チケットが取りにくいということもあったし。新潟はそうでもないのかな?

 会場の朱鷺メッセ近くの万代シティバスセンターまで、都市間バスで行けます。
 途中で寄った道の駅「白い森おぐに」の洗面台の壁の上のほうにオオミズアオがいて、綺麗な水色で壁飾りみたいでした。
 荒川の岩船発電所のダム湖が、綺麗な水鏡になっていて驚きました。満々とたたえられた水面に、対岸の木々がきれいに反転して見えています。何度か通ったことがありますが、あんなのを見たのは初めてでした。翌日はさざ波で見られませんでした。千載一遇ということでしょうか?(千回も通ってないけど) 写真は撮れなかったので、脳裏に焼き付けます。ものすごく綺麗でした。
 胎内の中条のあたりにピンクのにこちゃんガスタンクが見えました。前から国道7号沿いにあるのは見ていましたが、他にもあるのでした。新発田ガスの「モモタン」というらしいです。薄緑のは「ニコタン」です。 ニコタン&モモタン2基立っているのも遠くに見えました。顔は見えませんでしたけど、きっと描いてあります。
 国道7号沿いのを初めて見た時とても気に入って、全国のガスタンクをにこちゃんに、と思いましたけど、あるとき深夜に通りましたら、ドン引きしました。もうすぐにこちゃんの所だと、ワクワクしながら車で走っていきましたら、闇の中にうっすらと、微笑む顔が見え、見た瞬間「えっ!?」(←全部の字が総毛立ってる状態)と思いました。暗い時に見てはいけません。全国ガスタンクにこちゃん構想は一瞬にして消えました。
 でも、好きです。ニコタン。
 背後には、風力発電の風車がいくつも見えます。

 朱鷺メッセ特設会場は、リンクが小さく感じます。隣の席の方々も話されていました。開催場所の規模によって大きさが違うのでしょう。小さくてやりにくいんじゃないか?と思いますが、どうなんでしょう?
 私の席は、ステージ正面上手側わりと前のほうでした。

 羽生さん、オープニング4Tお見事。丁度目の前で展開されました。
 明子さん、トリハダ立った。「風の神の歌」という曲で、ものすごい表現力。
 明子さんのを、帰宅してからツベで幕張の映像が上がっていたので観ましたけど、受けるものが全然違うのです。映像ダメじゃん。
 TVと比べて会場だと顔の表情とか細部は見えないから、印象がどうなのかと思っていましたけど、会場で観るほうが比べものにならないくらい良いことがわかってしまいました。TVってスピード感がまったく伝わらないのね。
 しかし後ろの席で双眼鏡を使うのも無理があると思うぞ。高速移動しているものをあれで追うのはなかなかに大変だぞ。倍率と口径にもよりますけど。
 織田さん、ジュリー面白すぎです。それでいてスケートそのものはしっかりかっちりこなしているのだからすごいわ。
 美姫さん、静香さんと2人で滑るところを見たかったけど、静香さんはお子さんが生まれたばかりという慶事で出演していないからやむなし。
 キャンデロロさんはお年を召してもキャンデロロさんで嬉しい。彼を観られたのは嬉しい収穫です。
 プルシェンコさんはシリアスなプログラムで、笑いを取りにきませんでした。やはりプルさんはこちらのほうが私は好きです。
 反対に、ハビエルさんは笑いを取りながら楽しませてくれました。
 ウィアさん、芸術家で舞踏家。この方を観るのがとても楽しみなのです。
 ランビエルさん、きれいだなあ。
 バトルさん、若い頃のさわやかな印象のまま。すごいなあ。
 サブチェンコさん&マッソーさん、バーチューさん&モイヤーさん、とっても観たかった二組。引き込まれたわあ。
 アクロバットもエアリアルも、スケートしながらやるのですね。なかなかすごいことをやっていましたよ。サーカス? 面白い。
 歌手のひとりは岸谷香さん。私ら世代に合ってます。
 羽生さん、「春よ、来い」で豪快な音を立てて3Loを踏み切り、えらい高速回転したと思ったらオーバーターン?これも丁度目の前。ステージ側でのディレイドアクセルは綺麗。滞空時間がすごく長く感じます。空中で止まってるんじゃないか、って。やわらかい動きをする時の腕の動きの滑らかさは出色。関節の可動域の広さもだけど、筋力も結構要るはず。でやはり、明子さんにしろ羽生さんにしろ、引き込まれる演技の出来る人って、緩急のつけ方とか、溜め方とかがとても上手い。あと体の部位の角度のつけ方とか、すごく追及して動きを決めてる気がします。舞踏を見せるということでは当然なことなのでしょうけど、それを滑りながらやるというのがね…、目がグルグル。
 羽生さん、エンディングで4Sに2回トライするもいずれもパンクして、2回目の後うなだれてバックしていてリンクの縁で突っかかって後ろ向きに派手に転ぶ。尻もちついた所の電飾が一部ずれました。会場の全員がヒヤッとしたでしょう。あれでもまだリハビリ中なのです。また怪我を負ったらしゃれになりません。しばらく起きなかったので心配しましたが、やがて起き上がりうなだれたままステージ前の皆の所へ。
 ロロさんがすぐに近寄り、それを皆ががっちり囲みました。近くの席だった方によると、ロロさんの要請で壁を作ったらしいです。壁の中ではきっとロロさんと、もしかしたらプルさんとで、羽生さんの状態チェックをしていたのでしょう。
 その後、壁が解けると、観客から借りたプルさんお面をつけたロロさん、プルさんと一緒に、ロロさんプログラムの剣振り仕草と中腰ステップ?をやって、場を盛り上げました。あのステップ(?)をすぐにできるプルさんもすごいけど。
 ロロさんすげえ。伊達に年を重ねているわけじゃないですね。上演中のことですからね、出演者でなんとかしなきゃなりません。しかもお客さんには満足して帰ってもらわなきゃなりません。きっといろんな場数を踏んできたんだろうなあ。そしてそれを全部糧にできているんだろうなあ。ロロさん見直したわ。
 演劇の公演で、予期せぬ出来事がいろいろ起きやすいのは2回目、って言ったりするんです。初回は緊張感がある。こなれて思う存分やりきるラストが一番いい。問題が起きやすいのは2回目。どんなに気をつけていてもなぜか抜けやすい。だから見ていて一番面白いのは2回目、って言う人(仲間内にいたオヤジ)もいましたけど。今回が、この地での2回目だったというのがね、やはりいろいろ招いてしまったのかもね。
 エアリアルご夫妻の男性のほうのカツラが演技中にすっぽ抜けて、綺麗なスキンヘッドが現れた時には、アクシデントなのか演出なのか判断に迷いました。(そんな演出はありません) でもあのカツラ、必要性を全く感じなかったのだわ。
 ラノッテさん、フィナーレでエッジカバー外し忘れて氷にのってきてずっこけました。
 とはいえ、フィナーレでリンクを回る時、羽生さんとハビさんとが前後で手つなぎしてて和みました。平昌での映像でも見ましたけど、このお二人の仲の良い様子には本当に癒されます。
 そして羽生さん、他の出演者皆をリンクから見送った後、大した助走もなく4Tを跳んでくれて、ラストでした。

 さてその後、朱鷺メッセからすごい量の人の流れが各方向へと出て行ったわけですが、その一部は伊勢丹へ。読売新聞主催の羽生結弦展が開催されていましたので。
 きっと伊勢丹では、朝混んで日中空いて、夕方6時過ぎたらまたどっと混んできたのでしょう。

「Fantasy on Ice 2018」
「羽生結弦展」
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大阪のおばちゃんと連絡ついた

 昨日の午後から電話してみるも留守電が続いていたおばちゃん。
 多分お子さんの所か避難所へ行っているのだろうと思いつつ、怪我してなきゃいいけどと心配だった。
 前もって頼んでおいたサクランボの宅配を、農家さんに聞いたら、丁度昨日の朝発送しちゃったって言うから、無事受け取ってもらうためにも連絡とりたかった。
 今朝おばちゃんから電話がきた。おばちゃんもおうちも無事。よかった。怖いから息子さんの所へ行っていたのだそうだ。
 Choriさんも無事だよね?
 最近起きてる、ニュースになるくらいの大きさの地震て、みんな震源が浅いのね。これ、同じことがどこででも起き得るってことね。群馬で起きるくらいだもん。(昔々、群馬は地盤が固いとかで、地震保険の対象外だった。今はそんなことないけど)
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「タブロウ・ゲート」の第21巻

「タブロウ・ゲート」(鈴木理華/著 プリンセスコミックス)の第21巻を、息子に頼んでアニメイトで買ってきてもらいました。あのお店だと販促ペーパーが付くのです。私が行くと駐車代とかがかかるので、自転車で行けるあやつに頼んだ、と。

 そこここで展開されている対決が同時進行しています。美しい場面も多くて、見入りながら読み進みます。すべての場面がとても印象深く、特にラストの”力”に、泣きました。
 読み終わってしばらくぼ~っとしてましたよ。

 そして帯で告知されました。イラスト集の発売が決定したそうです。
 元々イラストレーターさんなので、とても見ごたえのある美しい作品をお描きになるのです。ですからイラスト集が出されることをずっと切望していました。嬉しいです。同時に、物語はそろそろ終盤に差し掛かっているのかと思うと、淋しさもあります。
 勢いのあるギャグをはさみながらテーマは骨太で、画面は美しいし、追うのが楽しみな作品です。
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Marcoのソロアルバム


 昨夜寝る前に、友人がメールで知らせてくれました。
 Marco Hietala がソロアルバムのレコーディングを始めたようです。
 以前からインタビューでたびたび話は出ていましたよね。近年では、作るとしたら、よりアコースティックなものになるだろう、って言ってましたね。Nightwishが休暇に入る前のFloorのインタビューでも、自分や他のメンバー達の休暇中の予定に触れて、Marcoはソロアルバム作りを進めるだろう、って言ってましたね。

 写真に写っているのは、Raskasta JouluaメンバーのTuomas Wäinölä(G) と Vili Ollila(Key) です。仲良しのRJメンバー達が多数参加するだろうと予想していましたが、やはりですね。(あと、ドラマーの Anssi Nykänenさんと、エンジニアさん)

 ギターには、お兄ちゃんZacと Erkka Korhonen(RJ G兼プロデューサー) の参加も期待してます。ボーカルは JP Leppäluoto と Tommi Salmela が是非入っていてほしい。あと、キーボード Janne Tolsa も! Tarot全員希望!

 でも、何事ものんびり進むというフィンランド。いつリリースされることになるやら…。お兄ちゃんZacがA2Z用にMarcoのボーカルを録ってからも、もうずいぶん経ちますよね。
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2018年のクジャクサボテン

 今年のクジャクサボテンの開花は、2010年に葉をいただいて差し芽して以来最多の十輪でした。
 最初に3枚の葉でスタートした後、徐々に株を増やしてきましたが、どの株もだんだん咲かせられるくらいに育ってきたのと、2年に一度している植え替えを昨秋したのとが重なったせいか、一気に昨年の倍以上の数が咲きました。すごい! (植え替えすると元気になるんだって)

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5/28 お月さまと一緒      5/31         6/1

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 二輪、三輪いちどに咲いた日があったり、重複して写っているのがあったりするから、数がわかりにくいと思いますが。(^^ゞ

おまけの一枚 (6/2)
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龍華(略称るん)

Author:龍華(略称るん)
たま~に更新します。
読み聞かせの記録、贔屓にしているもの、季節ネタなど。
詳しくは「ご挨拶」を。

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