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芸工祭 見学

 東北芸術工科大学の学園祭「芸工祭」に行ってきました。

 昨年は、山形ビエンナーレの会場のひとつにもなっていましたから、そちらの出品作もあった状況と比べたら今年の作品展示は地味でしたが、写真に撮ってきたくなる(一部撮影OK)くらいの面白いものもありました。

 各ブースも面白いのがありました。演劇サークルがやっている喫茶では、飲食をしながら寸劇を観られました。久々に面白いものを観ましたわ。

 でも一番面白かったのは、目玉の大友啓史監督トークイベントです。ここの教授でもある林海象監督との対談だったのです。私にとって林海象監督といえば「アジアン・ビート」シリーズの総合監督です。と言っても「アイ・ラブ・ニッポン」を含む3作しか観られませんでしたけど。林海象監督がお出ましになるとは知りませんでしたので、思っていた以上に貴重な楽しい時間を過ごせたのでした。

 帰宅後、例によってまた見逃した棟があったことに気付きました。明日朝のうちにまた行ってこようかしら?
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Endless Forms Most Beautiful のギタータブ譜が出ますってよ

「Endless Forms Most Beautiful Guitar Tablature & Song Book」という本が、11月15日に発売されるそうです。
 オフィシャルショップでの予約分は、Tuomasの直筆サイン入りだそうです。

 楽譜が出版されたことって、今までにありました? 少なくとも、「スコアは元々ない」って言ってましたよね。今回も海外ファンの方から、オーケストラパートも含めたスコアが欲しいって声が上がってましたけど、それを作ったら400ページくらいになるよってオフィシャルが答えたら、構わない!って返していて笑った。

「Nightwish 該当ページ」
「Nightwish Facebook」
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Sapattivuosiが歌のレコーディングに入ったらしい

 フィンランドの、ブラック・サバスのトリビュートバンド「Sapattivuosi」
 今までにアルバムを3枚出していて、3枚目「Ihmisen Merkki」のみボーカルがMarco Hietalaで、発売されたころはライブ活動も行っていました。
 しかしその後、長らく休眠状態だったのが、今年4枚目のアルバムをMarcoのボーカルで作ることが発表され、公式Facebookによると、ボーカルのレコーディングも始まったようです。

「Sapattivuosi (official) Facebook」

 楽しみです。
 ついでですが、数年前に私がレコードショップXさんから買った「Ihmisen Merkki」が、多分新品として流通していた最後の1枚。

「Ihmisen Merkki」のリストが作られていたので張っておきますが、当時のMV、これどう見ても笑っちゃうんだよなあ…。(^^ゞ
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マルコがオペラ歌手に混ざって出演するらしい

 ドイツのファンの方が見つけてきた情報を、Hiroさんが読み解いてくれました。Hiroさん、ありがとうございます。

 Marco Hietalaが、11月にセイナヨキで開催されるフィンランド建国100周年記念のコンサートに、オペラ歌手に混じってテノールとして出演するそうです。

「ILKKAの記事」
「セイナヨキ市管弦楽団の記事」 スクロールした先の「SUOMI 100 -JUHLATEOS  Z. TOPELIUS: LUMIKUNINGAS JA MUSTA MADONNA」って記事

 こういうコンサートだと、誰かが録画して後でツベにあげてくれる、というのが望み薄なので残念です。
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「メッセージ」観てきた(5月に…)

 5月に観た映画のことをなぜ今ごろ持ち出すのか?ですが、DVD/Blu-rayの予約が始まったので。

 宇宙船の形が米菓「ばかうけ」に似ているということでも話題になりましたね。
 これが、とてもとてもとても、面白かったのです。アクション・エンタメに はしっていない正統派SF映画を観たのって、久しぶりな気がします。
 ストーリーの肝に気付いてからは、鳥肌立ちまくりでした。時間を扱うSFを苦手な方には難があると思いますけど。
 見終わった時に、また初めから見返したい、と思いました。だから予約しました。(^^)v
 やはり観に行って気に入ったという息子も、同じく見返したいと言ってますので、「ばかうけ」は、ばかうけでした。(いや、そこじゃない)

「メッセージ公式サイト」
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第7回 山形落語まつり(山形落語愛好協会定例寄席)

闘球亭 丘割 (とうきゅうてい おかわり)  「親子酒」
宝笑亭 熊水 (ほうしょうてい ゆうすい)  「反対俥(はんたいぐるま)」
餡団亭 和緒 (あんだんてい わお)     「平林(ひらばやし)」
笑風亭 佐と吉 (しょうふうてい さときち) 「崇徳院(すとくいん)」
東京コンプレックス(おすし&恋之介)    漫才
宝笑亭 卯さ銀 (ほうしょうてい うさぎん) 「買い物ぶぎ」
走風亭 満月 (そうふうてい まんげつ)   「ちりとてちん」

「山形落語愛好協会」

 19日に無事、大成功のうちに終了いたしました。ご来場ありがとうございました。

 お陰様で落語まつりも今回で7回となったわけですが、最初の内はとにかく皆様に知っていただくために、ガチで最高のラインナップと思うものを出してまいりました。しかしそれを過ぎた後は、せっかく定着してくださったお客様を飽きさせない内容を考えなくてはいけません。さすが、代表もこの辺をよく心得ていて、今回は、初っ端から中学生、高校生と続き、これまでは1公演に一人だった女性の比率も上げてきました。最初は出演者全員女性にしようという案だったのですが、これには当の女性側から反対の声が上がったので、今回のラインナップに落ち着きました。

 開演するまで、私は正直なところ、今回のラインナップは弱いと思っていました。でもまあ変化をつけるのは重要だし、今回はこれはこれでしょうがないだろう、程度の見方をしていました。

 ところが、開けてびっくり!

 みんながみんな、素晴らしい出来でしたよ。振り切ってました! いつの間にこんなに力をつけていたんだい? うおー。お見それしやした。m(__)m

 もうこれからは、誰が出ても弱点無しな気がします。愛好協会、さらなる高みに向かっております。長く拝見しておりますけど、本当に楽しみな人達です。たびたび来てくれる私の友人知人達にも大好評です。

 次回は来年2月10日の予定です。今後ともよろしくお願いいたします。


 因みに…公式サイトにスタッフの写真も上がっておりますが、この中に私はおりません。なぜでしょう?
 受付スタッフではないからです。\(^o^)/
 舞台裏にもスタッフがうごめいております。私は公演中、大体いつも移動を続けています。お気づきになりましたらお声がけください。他人のふりをいたしますから。(^^)/
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カンテレ教則本

 フィンランドの箏「カンテレ」

 私は5年前に、北海道にお住まいの演奏家 佐藤美津子さんから、コイスティネンのイージー・ウィング5というモデルを購入いたしました。(うちの2012.06.22の記事) 5年もたっている割に、全然上達してないね!

 さて、カンテレの演奏を習う場合ですが、演奏家の先生にきちんと教えて頂くには、首都圏や札幌市周辺に住んでいないと難しいです。日本語の教則本も出版されていません。

 私は、カンテレと一緒に購入した佐藤さんの教則DVDや、演奏家の方々のサイトの情報や、Youtubeの動画や、フィン系アメリカ人の方が作った教則本の電子書籍などを参考に、気が向いた時にちんたらちんたらと練習しています。(あまり気合を入れて長時間弾いていると、肩こりがひどいんですわ)

 5弦カンテレは、5弦しかないってところが面白いですよ。しかし5弦しかないから、すべてをメロディで弾くには無理があり、和音にしたりします。

 今年の4月頃、春になって頭に花が咲いたせいか、それとも何を血迷ったのか、11弦も買ってみようか、という気持ちが芽生えました。(でもいろいろあって、いまだ未入手)

 そこでいろいろ検索していたら、なんですか、すごいロングランをしたという劇場版「ガールズ&パンツァー」という作品の登場人物の1人がカンテレ弾きだったとかで、ガルパンファンの方達の間で11弦カンテレの需要が一時うなぎ上りだったそうで。しかも、劇中でのカンテレ演奏は、北海道在住演奏家のもうおひとかた あらひろこさんだったという…。あらさんのブログには、とても詳しい5弦の教則ページがあります。

 カンテレが、意外なところでメジャーになってくれたもんだわい、と喜ばしく思っております。

 そうしましたら、この夏のコミックマーケットに、カンテレの教則本が出品されたという!

 すげ~な、おい。

 コミックマーケット、コミケには、高校の時から多少馴染があるんですよ。当時は「コミケット」って略してました。私は行きませんでしたが、友達のアニメ愛好会と漫画研究会とが毎回出品していて、買い物を頼んだりしていました。

 そこに、ガルパンの挿入曲「サッキヤルヴェン・ポルッカ」を弾くことだけを目的とした本が出品され、完売したという。いやあ、いつの時代もファンの情熱は岩をも通しますね。

 しかもこの制作者の方、私が参考にしたサイトやら何やらをやはりご覧になったようで、ちゃんとそれらを踏まえて作られたようです。つまり、私もまだ現物は拝読していませんが、きちんと基本を踏まえた内容になっているものと思われます。
 作者 水木玲那さんのブログ「pleaseX(プリーズエックス)」
 (正誤表が上がってますので、教則本ご購入の方は是非ご覧ください)

 プロのカンテレ奏者を目指すとか、そこまででなくても人を集めて演奏会をしたいとか、そういう目標を持ってらっしゃる方は、プロの先生にきちんと教えていただかなくてはいけません。でも私は、自分だけの趣味で弾ければいいんです。それでも、習える場所が近くにあれば、そこに通っていたでしょう。でも、ないんです! だから私はこの本にとても興味を持ちました。

 そして今、この本は「とらのあな」に販売委託されました。

「とらのあな」は実店舗・ネットショップともにあるお店で、一般的な出版物もありますが、同人誌を扱っています。私は以前、プロのイラストレーター、漫画家の鈴木理華さんの同人誌を購入したことがあります。

「とらのあな」サイト内のページはこちらです。↓
「カンテレでサッキヤルヴェン・ポルッカを弾きたいだけの人生だった方々へのFibelでもない読み物」
 (ご購入はご自身の判断でよろしく! 未成年者は保護者の方に聞いてね)

 そして私の11弦であるが…。あちらの夏休み明けにコイスティネンの監督さん(?)と連絡が付き、こちらの希望を伝えました。入荷待ちの物があったり、販売担当者と打ち合わせたり…ということで、入手まではまだ先が長いようです。

 ガルパンのキャラ「ミカ」さんが弾いているのとほぼ同じモデルの11弦カンテレは、カッリオイネンというメーカーの製品ですが、日本でも「世界楽器てみる屋」さんが扱ってらっしゃいます。
「てみる屋さんの該当ページ」

 てみる屋さんは、私のように趣味レベルの人向けの教則サイトも作ってらっしゃいます。
「そこそこ上達する11弦カンテレ教室」

 そして、最後になりましたが、フィンランドで活躍し、日本に最初にカンテレを紹介した第一人者 はざた雅子さんのサイトです。
「テレジアンカンテレ」
 こちらの「カンテレについて」→「カンテレの弾き方」に書かれていることは、素晴らしいです。私のような下手なやつでも気後れせずにカンテレに手を伸ばせる、背中を優しく押してくださるお言葉が並んでいます。

 そしてガルパンファンの方々は、あらさんを大洗にお招きして、カンテレ講習会をするそうです。ほんと、すげ~な。(勿論、称賛してる)

(2017.8.29追記)

galupankantele.jpg

 私が予約していた分が、昨日届きましたよ!
 すっごい力作です。(^-^) 聞くところによると、作者の方は音楽の素地がある方だということですが、やっぱもともと楽器をされてきた方は違いますね。(私が得意な楽器はソプラノ・リコーダーだけ(^^ゞ)

 実際にこの御本の序文や参考文献のWebサイト欄を拝見して、初めて分かったこともあります。
 序文を拝読して私が感じたことは、きっと作者は楽器演奏の素地があったため、カンテレが演奏を独学で進められるものではない、一筋縄ではいかぬ楽器だとすぐに気づき、習える場所を探された。でもそれがかなわないことを知ると、情報を集めまくった。そうして得た情報をもとに手探りで練習してこられた。そして同じく独学を強いられている方達に、自分の場合はこうやったということを伝える、ということもこの御本をお作りになった理由のひとつなのではないか?ということ。(一番の理由はガルパンへの愛、でしょう、勿論 (^^)v)
 そして、参考文献のWebサイト欄を見て感じたことは、ガルパンを観てカンテレを手にしたものの、自分同様やはり練習場所に巡り合えず、練習方法もわからず右往左往している方達に、取り敢えずのとっかかりとしてこの本を提示し、その上で、もっと他の曲も弾いてみたい、カンテレの色々な情報をもっと見てみたい、と思った人への情報を提供したい、とお思いになったのではなかろうか?ということです。

 だから、参考文献のWebサイト欄の筆頭に、「日本カンテレ友の会」が上げられているのでしょう! (断言。迷惑?(^^ゞ)

 この御本は、友の会の方々に対抗するようなものではありません。むしろガルパンをきっかけにカンテレを好きになった方のために、友の会さん、そこに所属する先生方のところへ導く情報を提供しているのです。
 もともとカンテレを自習しているけど会には入っておらず、この御本を入手した私は、そう思うのでありました。

 とにもかくにもすっごい労作。ありがとうございました。

(2017.9.19追記)
「駐日フィンランド大使館Twitter」でもとりあげられました。
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わかやまけんさんが2年前に亡くなっていたのだと

「こぐまちゃん」シリーズのわかやまけんさんが、2015年7月17日に85歳でお亡くなりになっていたのだそうだ。

 息子が2,3歳のころ「こぐまちゃん」シリーズが大好きだった。そりゃもうめちゃくちゃ好きだった。その頃、図書館の読み聞かせに毎週通って、毎回絵本を10冊くらい借りてきたけど、こぐまちゃん絵本が必ず何冊か入っていた。児童書コーナーへの階段を、“こぐ”“こぐ”と言いながらルンルンで降りたり。版元通販でパペットを買って遊んだり。
 私も幼児たちへの読み聞かせで何度も読んだ。特に「しろくまちゃんのほっとけーき」は、今でも子どもたちの好きな本ランキングで上位に入っていると思う。
 このシリーズは自分一人の作ではなくグループワークなのだと、わかやまさんご本人がどこかで書いていた。
 原画も福田繁雄さんみたいに番号で色を指定していたのかもしれない。大分県の宇佐市民図書館で現在開催中の原画展の出展リストにこのシリーズの原画が入っていないのを見ると、余計にその推測が当たっている気がしてくる。とは言え、同じく色指定かも?と思っていた宮西達也さんは結構手塗りだったけど。

 今、大学の演習で出掛けている息子。荷造りをしていた時に、着替えを小分けする巾着のひとつがちょっときついので、「しろくまちゃんのほっとけーき」のミニトートもあるけど嫌でしょ?と出したら、「別に構わない」と。Σ(・ω・ノ)ノ! いや、単にそういうことを全然気にしないヤツだってだけなんだけどね。結局、きつくてもまだ少々ゆとりがあるので元の巾着を持って行ったけど。迷彩ルックのサバゲーマーさんがしろくまちゃんトートを持っていたら、周りは困惑するだろうな。(^▽^;)

 わかやまけんさん、素晴らしい作品を世に送り出してくださり、ありがとうございました。
 あなたの作品はこれからも子どもたちに読み継がれていくでしょう。
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