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Jenni Vartiainen の新譜「Monologi」

 フィンランドで老若男女に人気のポップス歌手 Jenni Vartiainen の新譜が出ました。
 NightwishのFloorもフェスで会った写真をSNSに載せていたし、Kaiさんもファン。そしてMarcoと同じKuopioの音楽学校出身。

jenni_monologi.jpg



 いつもより1曲少なくて9曲。
 先にシングルで発表されていた曲も、アルバムでほかの曲と一緒に聴く方が素敵に感じる。
 不思議な魅力。素敵な声。

「Jenni Vartiainen Official Instagram」
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現代能「陰陽師 安倍清明」観てきた

 狂言師 野村萬斎さま演出・出演の舞台劇です。
 数年前に初演された時は4時間くらいの大作だったそうですが、今回は20分の休憩を含む1時間30分。
 私の席は、S席だけど2階の中ほど。背景にプロジェクションマッピングを使っているそうなんですけど、ニュースで紹介されていた多分前回の映像を見た限り、水平くらいの目線で見ないと最良の視覚効果は得られないんじゃないかと思い、2階席をS席にすることに少々の疑問を感じつつ拝観しておりました。
 第1部が終わり休憩に入った時、物足りなさしか感じなかった…。
 こんなものなの? これならば、普通の能・狂言のほうが余程いい。もう、こういうのは一度観ればいいや。
 そんな、時間と費用とを掛けて観に来た失敗感が湧き出てくる中、第2部開始。
 第2部、気づくと引き込まれていました。すごくいい! 第1部はなんだったの? 雰囲気からして全然違うじゃない。
 プロジェクションマッピングも、ニュースで見たような、水平方向からじゃないと真骨頂を味わえないような場面はないし。
 そして、これは2階席の為にある!と思った場面も現れた! 2階もS席、納得です。
 というわけで、最後の場面では涙がじわりと湧くほど魅了されました。
 
 なにはともあれ萬斎さま、立ち姿も動く姿もお美しい! お声も麗しい!
 大道具をプロジェクションマッピングで表現するなんて、斬新。
 カーテンコールのご挨拶では、札幌テレビさんがCDを作ってくれているご縁とかで、北海道の地震被害に対する募金の呼びかけがありました。ロビーに出ると、式神役の女性たちがシーツ(!)を広げていてくれました。私もささやかながら寄せてきましたが、お札が結構多くて、流石の客層だと感じました。
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「スーホの白い馬」

 再話をされた大塚勇三さんが、18日に肺炎で亡くなられたそうだ。97歳。
 私がこのお話と初めて出合ったのは小学校の国語の教科書。2年生だったか?
 当時通っていた絵塾で物語の絵を描こうという課題の時に、同い年の子達が皆このお話のシーンを描いていて、先生を驚かせた。
 絵本を知ったのはだいぶ後。息子と絵本を読むようになってからかもしれない。
 教科書の挿絵に同じ絵が使われていたかもしれない。でも、それは覚えていない。
 だからずっと長い間、私の中では、文章から得たイメージだけで生き続けていたお話。
 学校の授業で習ってからずっと、強く心に残っていたお話。
 このお話で馬頭琴を知って、モンゴルという国があることを知った。
 息子が幼児の頃、一緒に遊びに行っていた北海道の標茶町で、馬頭琴とムックリの野外コンサートがあった。息子は、「これって、コンサート?」って、なにやら喜んでいた。
 その時も私はこのお話を思い出していた。
 きっと、多くの人が私と同じように、このお話を強く記憶にとどめているだろう。
 そんな力を持ったお話を届けてくださり、ありがとうございました。

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第9回 山形落語まつり(山形落語愛好協会定例寄席)

走風亭 満月(そうふうてい まんげつ)     「風呂敷」
笑風亭 佐と吉(しょうふうてい さときち)   「ざる屋」
山彦亭 虎之輔(やまびこてい とらのすけ)   「六尺棒」
宝笑亭 卯さ銀(ほうしょうてい うさぎん)   「転宅」
石々亭 註馬(せきせきてい ちゅうば)      漫談
闘球亭 丘割(とうきゅうてい おかわり)    「粗忽の使者」
天空亭 魚々太郎(てんくうてい ぎょぎょたろう)「時そば」

 猛暑だわ台風くるわで客足の読めない開催でしたが、蓋を開けてみれば安定のご来客。本当にありがたいことです。

 独断と偏見による私の感想。
 満月さん演じる色気のある女性が結構好き。
 佐と吉さん、安定の面白さ。さすがだ。
 虎之輔さん、いろいろと意表を突いてて…(^^;)
 卯さ銀さん、かわいさとコミカルさがきまってる。
 註馬さん、お客さんを味方につけること天才的。
 丘割くん、成長っぷり目覚ましい!
 魚々太郎さん、安定のドタバタ爆笑系(^O^)

 特に丘割くん! この齢(中三だ)の男子って見掛けから何から大きく飛躍するね。日ごろから見ているはずなのに、登場した時、こんな子だったっけ?って驚いたよ。すごく高座映え(?)してた。そして、早口で流れるようにしゃべっているのだが、実に聞き取りやすい。声質?高さ? なんだろ? 不思議なほど聞き取りやすいのであった。

 さて! 次回はいよいよ第10回ですよ! しかも結成10周年でもある。二重におめでたい。がんばんべー!

「山形落語愛好協会」
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FloorとJenniとが出会ったらしい

 FloorがインスタグラムでIlosaarirockでの写真を公開しましたが、その説明の中で、フィンランドの超人気ポップス歌手 Jenni Vartiainen と会ったことについて触れています。



 Jenniは私もファンで、こちらこちらとで紹介しましたが、Nightwishの次作でも続投する助っ人ドラマーKaiさんも、彼女のファンなのです。
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フィンランド風夏至祭に行ってきた

 7日に長野県の小海町で開催された「フィンランドの夏祭り in こうみ」(こうみ塾、小海フィンランド協会:主催)に、タバタビトさん達と行ってきました。と言っても行き帰りは単独で、私は懐かしの小海線でがたんごとんと。群馬に住んでいた頃の一時期、山梨へたびたび通うのに乗っていて、途中下車して沿線を散策したりもしていました。当時のお気に入りの場所は、野辺山と龍岡城。今回は初めての松原湖駅降車、小海駅乗車。昔はなかった佐久平駅でも乗り継ぎの待ち時間に駅前に出てみました。

佐久平駅蓼科口     佐久平駅浅間口     松原湖駅
sakudaira.jpg   sakudaira_2.jpg   matsubarakoeki.jpg

 松原湖駅は、昔、降りた人たちがすぐ脇の急な坂道を登っていくのを見ながら、深い山の中にある駅なのかと思っていましたが、そうではなく、千曲川に沿った低い所を鉄道が走り、一段上に国道や家々があるという場所なのでした。そして件の急な坂道が最寄りバス停(松原湖駅入口)への近道でもあるのですが、この坂が!本当に急で、どんなに急いでいても荷物を背負ってこれを駆け上るのは無理、という勾配でした。松原湖行きの町営バスは先に小海駅前も通るので、鉄道を降りてからバスの通過時刻まであまり余裕がない時は、小海駅で乗るほうがいいと思います。あちらは駅舎すぐ前がバス停だし。あと松原湖駅は、木々に囲まれた谷底という感があるので、人によってはひとりでは怖い感じがするかもです。車用の広めの道も別にあります。

 夏祭りは、集客についてはサウナがメインのようですが、モルックという木杭を使ったゲームや、オーナメント作り、SUPとカヤックも楽しめます。
 ビュッフェでは、フィンランドの料理と地元小海町の料理とをいただけます。私は念願だったカルヤラン・ピーラッカを食べることができて満足です。
 フィンランド大使館のコッコ参事官ファミリーと、エストニア大使館の方もいらしていました。
 夕方には、夏至祭の篝火「コッコ」と七夕飾りの合体したものに点火し、小さいけれど花火も上がりました。

20180707.jpg   20180707_2.jpg   20180707_3.jpg

 宿泊は、松原湖高原キャンプ場のコテージに泊まりました。林の中のきれいな施設で、とてもいい感じでした。

 翌日はタバタビトさん達と別れ、すぐ隣の小海町高原美術館へ。
 特別展は竹久夢二です。私、群馬は伊香保の夢二記念館へも行ったことがありますが、実は夢二の美人画をあまり好きではありません。ですのでここに行ったのは、美術館があるから取り敢えず入ってみようという気持ちと、昼食をとってから発つ予定だったのでそれまでの時間つぶしという理由からで、あまり期待はしていなかったのですが、グラフィック・デザイナーとしての夢二がとてもいいことを知りました。これは、大椿柄の風呂敷を買ってしまうくらいの大収穫でした。(^^ゞ
 美人画以外の夢二を好きになってしまったよ。小海町高原美術館さん、ありがとう!
 そして併設のレストランへ行くと、なんとコッコ氏ファミリーがお茶してらっしゃいました。子どものフィン語がめちゃかわいいです。(*^-^*) 美術館をご覧になりたいといらしていたそうでした。
 美術館の鑑賞券は、レストランのドリンクとのセット券もあります。
(^^)v
 余談ですが、小海町ご出身の新海誠さんの展覧会をした時は、美術館創設以来最大の入館者数だったそうです。

隣に立っている展望台から見た美術館。バックに八ヶ岳(雲の中)
20180708.jpg

 帰りのバスと小海線との待ち合わせが1時間程度あったので、松原湖駅ではなく小海駅へ行き、周辺を少し散策しました。

小海駅         ツバメ       清流ふれあい橋から千曲川 
koumieki.jpg   20180708_3.jpg   20180708_2.jpg

 ところで、この、顔を突き合わせている(めり込ませている)白いオブジェはなんなのでしょうか? 湖畔にも美術館にもバス停にも、そこここにあります。(^^;)
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